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オールド・エルク蒸溜所(Old Elk)蒸溜所

アメリカ・コロラド州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2013年創業。現在はBlue Ocean Enterprisesが所有する。

基本情報

コロラド(Colorado)
正式名称(英)Old Elk
読み方(カナ)オールド・エルク蒸溜所
創業年2013
稼働状況稼働中
所有者Blue Ocean Enterprises(Curt Richardson / Blue Ocean Enterprises)
公式サイトhttps://www.oldelk.com
備考コロラド州フォートコリンズ所在。オッターボックス創業者カート・リチャードソンが設立した自社蒸溜所(グレイン・トゥ・グラス)。マスター・ディスティラー=グレッグ・メッツェ(業界40年)。独自のスロー・カット・プルーフィング製法と高モルテッドバーレイ比率が特徴。

オールド・エルク蒸溜所の歴史

オールド・エルクはコロラド州フォートコリンズを拠点とするウイスキー蒸溜所で、2013年にオッターボックス(スマートフォンケース大手)の創業者カート・リチャードソンと妻ナンシーが設立した。リチャードソンは蒸溜の世界へ情熱を持ち込み、品質最優先の製品づくりを目指した。2016年には蒸溜業界で40年のキャリアを持つグレッグ・メッツェが参加し、マスター・ディスティラーとして製品開発をリードしている。

オールド・エルク蒸溜所の製法と味わいの特徴

同蒸溜所最大の特徴は「スロー・カット・プルーフィング」と呼ぶ独自の加水プロセスで、通常よりも低速・長時間かけてプルーフダウンすることでフレーバーの均質化と丸みの付与を図る。旗艦製品「ブレンデッド・ストレート・バーボン」はコーン51%・モルテッドバーレイ34%・ライ麦15%という高モルト比率のマッシュビルを採用し44%ABVで瓶詰めされる。通常のバーボンの4倍に相当するモルテッドバーレイの使用がクリーミーな口当たりを生む設計思想に基づく。

オールド・エルク蒸溜所の代表銘柄

ストレート・ライ(50%ABV・95%ライ麦・5年熟成)は2020年の国際ウイスキー・コンペティションでベスト・アメリカン・ライを受賞した。「ウィーテッド・バーボン」はコーン51%・軟質赤冬小麦45%・モルテッドバーレイ4%で46%ABVで仕上げる。マスターズ・ブレンド・シリーズやインフィニティ・ブレンドなどプレミアムライン、オロロソシェリー・カスク・フィニッシュ製品も展開しており、革新的なレシピと品質重視の姿勢でコロラド州クラフト蒸溜のリーダー的存在となっている。

オールド・エルク蒸溜所の製品

よくある質問

Old Elkの読み方は?
Old Elkは「オールド・エルク蒸溜所」と読む。
オールド・エルク蒸溜所はどこにある?
アメリカ・コロラド州に位置する。
オールド・エルク蒸溜所はいつ創業したか?
2013年創業。現在も稼働中。

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