バーズタウン・バーボン・カンパニー(Bardstown Bourbon Company)蒸溜所
アメリカ・ケンタッキー州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2014年創業。現在はPritzker Private Capitalが所有する。
基本情報
| 州 | ケンタッキー(Kentucky) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Bardstown Bourbon Company |
| 読み方(カナ) | バーズタウン・バーボン・カンパニー |
| 創業年 | 2014 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Pritzker Private Capital(Bardstown Bourbon Company) |
| 公式サイト | https://www.bardstownbourbon.com/ ↗ |
| 備考 | 2014年創業・2016年蒸溜開始。2022年3月プリッツカー・プライベート・キャピタルが買収。30以上のブランドへ委託蒸溜を行うハブ蒸溜所。バーズタウン100エーカー。 |
バーズタウン・バーボン・カンパニーの歴史
バーズタウン・バーボン・カンパニーはケンタッキー州バーズタウンの100エーカーの農地に2014年に設立され、2016年から本格蒸溜を開始したクラフト蒸溜所である。ピーター・ロフティン、デイヴィッド・マンデル、ダニエル・リンデ、ガーネット・ブラックの4名が「バーボン体験の目的地」をコンセプトに共同創業した。同社はゼロから自家蒸溜するだけでなく、他ブランドの委託蒸溜・熟成・瓶詰め(コラボレーション・ディスティレーション)も積極的に行い、30以上のプレミアム・スピリッツブランドのレシピを受け持つ革新的なハブ蒸溜所として急成長した。
バーズタウン・バーボン・カンパニーの製法と味わいの特徴
2022年3月、シカゴ拠点のプライベート・エクイティファーム「プリッツカー・プライベート・キャピタル」がバーズタウン・バーボン・カンパニーを買収した。買収後もケンタッキー州内での生産活動は継続され、蒸溜容量の拡張が続けられている。同社はケンタッキー・バーボン・トレイルの重要拠点の一つとして観光客を迎えており、レストランや見学ツアーを含む体験型施設でも知られる。
バーズタウン・バーボン・カンパニーの代表銘柄
製品ラインは3系統に整理されており、それぞれバーボンの「出どころ」を明確に示す。ディスカバリー・シリーズはバーボン産地各地から調達した長期熟成原酒をブレンドした探索型ライン。フュージョン・シリーズは自家蒸溜の若いバーボンと調達した長期熟成原酒を融合させた実験的ライン。そしてオリジン・シリーズは100%自家蒸溜のみで構成した純正バーズタウン産ラインで、ケンタッキー・ストレート・バーボン、ウィーテッド・バーボン、ストレート・ライの3品種を展開する。
蒸溜所は50以上の独自マッシュビルを保有し、独特なコラボレーション・モデルによってウイスキー業界の既成概念を打ち破ってきた。見学者が仕込みから熟成までのプロセスを間近で学べる施設設備の充実も評価が高く、バーボンの「本場中の本場」バーズタウンにあって、産地の未来像を体現する蒸溜所として注目を集め続けている。
バーズタウン・バーボン・カンパニーの製品
よくある質問
- Bardstown Bourbon Companyの読み方は?
- Bardstown Bourbon Companyは「バーズタウン・バーボン・カンパニー」と読む。
- バーズタウン・バーボン・カンパニーはどこにある?
- アメリカ・ケンタッキー州に位置する。
- バーズタウン・バーボン・カンパニーはいつ創業したか?
- 2014年創業。現在も稼働中。