オールド・カーター・ウイスキー・カンパニー(Old Carter Whiskey Co.)蒸溜所
アメリカ・ケンタッキー州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2017年創業。
基本情報
| 州 | ケンタッキー(Kentucky) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Old Carter Whiskey Co. |
| 読み方(カナ) | オールド・カーター・ウイスキー・カンパニー |
| 創業年 | 2017 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Mark Carter, Bill Thomas, Jared Hyman, Zach Wright, Hayden Wright(Mark Carter, Bill Thomas, Jared Hyman, Zach Wright, Hayden Wright) |
| 公式サイト | https://www.oldcarterwhiskeyco.com ↗ |
| 備考 | ルイビル・ウィスキー・ロウ拠点のNDP(独立瓶詰業者)。自社蒸溜設備なし。複数の蒸溜所から厳選した樽を買い付けバレル・ストレングス・ノンチルで瓶詰め。1バッチ5〜15樽の超小ロット。2024年競売後マーク・カーターが50%持分で買い戻し。 |
オールド・カーター・ウイスキー・カンパニーの歴史
オールド・カーター・ウイスキー・カンパニーは、カリフォルニアのワイン業界で長年のキャリアを築いたマーク・カーターとシェリー・カーター夫妻が2017年にルイビルのウィスキー・ロウで創業した独立瓶詰業者(NDP)である。マークはかつてケンタッキー・オウルの復活にも関与した人物で、バーボンおよびライウイスキーの厳選少量瓶詰めに特化した事業として同ブランドを立ち上げた。自社蒸溜設備は持たず、ケンタッキー州内外の複数の蒸溜所から熟成ずみの高品質な樽を買い付け、みずからブレンドして瓶詰めするスタイルを一貫して採用している。
オールド・カーター・ウイスキー・カンパニーの製法と味わいの特徴
全製品がバレル・ストレングス(樽出し原酒)のままノン・チルフィルタリングで瓶詰めされ、1回のバッチ当たりわずか5〜15樽程度の超小ロット生産が特徴である。バーボン・ストレート・ライ・アメリカン・ウイスキーの3カテゴリーに渡る製品群は、それぞれバッチ番号を付して順次リリースされ、同一レシピを繰り返さない方針が多くのコレクターに支持されている。アルコール度数はリリースごとに異なるが、概ね55〜62%の高プルーフ帯に位置する。
オールド・カーター・ウイスキー・カンパニーの代表銘柄
2024年、夫妻の離婚に伴う競売手続きを経て、マーク・カーターがジャック・ローズ・ダイニング・サルーンオーナーのビル・トーマスらビジネスパートナーとともに約1,870万ドルで同ブランドを買い戻した。現在もマーク・カーターが50%の持分を保有し、ウィスキー・ロウを拠点として運営を続けている。ウイスキー・アドヴォケイト誌やワイン・スペクテイター誌といった主要媒体が高い評価を与えており、割り当て販売(アロケーション)が激化するプレミアムNDPブランドとして確立されている。
オールド・カーター・ウイスキー・カンパニーの製品
Old Carter Small Batch Straight American Whiskey Batch #14オールド・カーター スモールバッチ ストレート・アメリカン・ウイスキー バッチ#14American Whiskey・67.15%Old Carter Small Batch Straight Bourbon Whiskeyオールド・カーター・スモール・バッチ・ストレート・バーボン・ウイスキーStraight Bourbon Whiskey・58.1%Old Carter Straight Rye Whiskeyオールド・カーター・ストレート・ライ・ウイスキーStraight Rye Whiskey・59%Old Carter Very Small Batch Straight Bourbon Whiskeyオールド・カーター・ベリー・スモール・バッチ・ストレート・バーボン・ウイスキーStraight Bourbon Whiskey・58.1%
よくある質問
- Old Carter Whiskey Co.の読み方は?
- Old Carter Whiskey Co.は「オールド・カーター・ウイスキー・カンパニー」と読む。
- オールド・カーター・ウイスキー・カンパニーはどこにある?
- アメリカ・ケンタッキー州に位置する。
- オールド・カーター・ウイスキー・カンパニーはいつ創業したか?
- 2017年創業。現在も稼働中。