ロングアイランド・スピリッツ(Long Island Spirits)蒸溜所
アメリカ・ニューヨーク州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2007年創業。
基本情報
| 州 | ニューヨーク(New York) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Long Island Spirits |
| 読み方(カナ) | ロングアイランド・スピリッツ |
| 創業年 | 2007 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Richard Stabile(Richard Stabile) |
| 公式サイト | https://www.lispirits.com/ ↗ |
| 備考 | First craft distillery on Long Island since the 1800s. Located in Baiting Hollow, NY. |
ロングアイランド・スピリッツの歴史
Long Island Spirits(ロングアイランド・スピリッツ)は、2007年1月にリチャード・スタビレ(Richard Stabile)によってニューヨーク州ベイティング・ホロウに設立された。1800年代以来、ロングアイランドで初となるクラフト蒸溜所であり、サウンド・アベニュー2182番地の農場に隣接した敷地に立地する。設立当初から穀物・発酵・蒸溜・熟成・瓶詰めをすべて自社で行うグレイン・トゥ・グラスの哲学を掲げている。
ロングアイランド・スピリッツの製法と味わいの特徴
代表ウイスキーブランドは「パイン・バレンズ(Pine Barrens)」シリーズで、アメリカン・シングルモルト・ウイスキーの先駆けとして知られる。大麦麦芽を主原料とし、バーリーワイン・スタイルのエールから蒸溜するという独自の製法を採用。2018年には連邦政府の「ボトルド・イン・ボンド」指定を受けた初のアメリカン・シングルモルトとしてPine Barrens Bottled-in-Bondを発売し、業界内で高い評価を受けた。
ロングアイランド・スピリッツの代表銘柄
一方、バーボン・ラインの「ラフ・ライダー(Rough Rider)」シリーズも人気を誇る。セオドア・ルーズベルトが米西戦争時に率いた騎兵隊「ラフ・ライダーズ」に由来する名称で、コーン60%・ライ麦35%・大麦5%のマッシュビルを使用したストレート・バーボンが核心製品。さらにラフ・ライダー・ライ・ウイスキーや、カスク・ストレングスのハッピー・ウォリアーなど複数の表現が展開されている。
蒸溜設備は銅製ポットスチルを中心に構成され、小ロットの生産にこだわる。蒸溜所に隣接したテイスティングルームでは、ウイスキー以外にもLiVウォッカ(ポテト使用)、ソルベッタ・リキュール等が試飲できる。ロングアイランドを代表するクラフト蒸溜所として観光スポットにもなっており、ニューヨーク州クラフトスピリッツ産業の発展に寄与している。
ロングアイランド・スピリッツの製品
よくある質問
- Long Island Spiritsの読み方は?
- Long Island Spiritsは「ロングアイランド・スピリッツ」と読む。
- ロングアイランド・スピリッツはどこにある?
- アメリカ・ニューヨーク州に位置する。
- ロングアイランド・スピリッツはいつ創業したか?
- 2007年創業。現在も稼働中。