オールバニー・ディスティリング・カンパニー(Albany Distilling Company)蒸溜所
アメリカ・ニューヨーク州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2011年創業。
基本情報
| 州 | ニューヨーク(New York) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Albany Distilling Company |
| 読み方(カナ) | オールバニー・ディスティリング・カンパニー |
| 創業年 | 2011 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | John Curtin, Matt Jager(John Curtin, Matt Jager) |
| 公式サイト | https://albanydistilling.com/ ↗ |
| 備考 | Albany's first distillery since Prohibition; 100% NY-grown grains; Ironweed product line |
オールバニー・ディスティリング・カンパニーの歴史
オールバニー・ディスティリング・カンパニー(Albany Distilling Company)は、2011年にジョン・カーティンとマット・イエーガーの二人によってニューヨーク州オールバニーに設立され、2012年に蒸溜を開始した。禁酒法廃止後、ニューヨーク州都オールバニーで初めて操業したクラフト蒸溜所であり、「ADCo」の略称でも知られる。
オールバニー・ディスティリング・カンパニーの製法と味わいの特徴
蒸溜所はダウンタウン・オールバニーに位置し、18世紀に同市で操業していた歴史的な蒸溜所の跡地に近い場所に設けられた。ニューヨーク州産の穀物と水のみを使用するというファーム・ディスティラリー・ポリシーを徹底しており、全製品においてコーン、ライ麦、大麦等の原料をニューヨーク州内の農家から調達している。着色料や香料は一切添加しない。
オールバニー・ディスティリング・カンパニーの代表銘柄
主力製品ラインは「Ironweed(アイアンウィード)」シリーズで、ニューヨーク州の州花であるニューヨーク・アイアンウィードにちなんで命名された。アイアンウィード・バーボン、アイアンウィード・ライ、アイアンウィード・ストレート・モルトの3種類があり、いずれも最低4年(モルトは最低2年)の熟成を経て瓶詰めされる。バーボンはコーン60%、ライ麦25%、モルテッド・バーレー15%のマッシュビルを使用し、43%ABVで瓶詰め。ライ・ウイスキーはライ麦75%、モルテッド・ウィート25%で構成され、4年以上熟成の後43%ABVで仕上げる。ストレート・モルトはモルテッド・バーレー60%、オーツ麦20%、ウィート20%のユニークな原料構成を持つ。
また、未熟成の「Coal Yard(コール・ヤード)」シリーズも展開しており、ラム製品「Quackenbush(クァッケンブッシュ)」シリーズも製造している。蒸溜所内にはバー「ADCo Bar」とボトルショップを併設し、地元コミュニティとの密接な関係を大切にしている。
オールバニー・ディスティリング・カンパニーの製品
よくある質問
- Albany Distilling Companyの読み方は?
- Albany Distilling Companyは「オールバニー・ディスティリング・カンパニー」と読む。
- オールバニー・ディスティリング・カンパニーはどこにある?
- アメリカ・ニューヨーク州に位置する。
- オールバニー・ディスティリング・カンパニーはいつ創業したか?
- 2011年創業。現在も稼働中。