13thコロニー・ディスティラリーズ(13th Colony Distilleries)蒸溜所
アメリカ・ジョージア州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2009年創業。
基本情報
| 州 | ジョージア(Georgia) |
|---|---|
| 正式名称(英) | 13th Colony Distilleries |
| 読み方(カナ) | 13thコロニー・ディスティラリーズ |
| 創業年 | 2009 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Maxwell Darby(Maxwell Darby) |
| 公式サイト | https://www.13thcolonydistillery.com ↗ |
| 備考 | アメリカス(ジョージア州)所在。ジョージア州最古の現役蒸溜所。ベスト・オブ・ジョージア蒸溜所部門4連覇。サザン・バーボンはダブルゴールド3回受賞。12州以上に流通。 |
13thコロニー・ディスティラリーズの歴史
13th コロニー・ディスティラリーズは、ジョージア州アメリカスに本拠を置くジョージア州最古の現役蒸溜所だ。2009年にマクスウェル・ダービーを中心とするファミリーと友人グループが設立し、「友人によって、友人のために作られた」という経営理念のもとで小バッチ蒸溜を継続している。禁酒法廃止後のジョージアで最初期に設立されたクラフト蒸溜所として、南部のウイスキー文化の復興を牽引してきた存在だ。
13thコロニー・ディスティラリーズの製法と味わいの特徴
主力製品は「サザン・バーボン(Southern Bourbon)」で、95プルーフ(47.5%ABV)の滑らかな口当たりと微かな甘みのある後味が特徴だ。3度のダブル・ゴールド受賞という実績を誇り、ケンタッキー州を含む複数の主要市場へと流通を拡大している。「サザン・ライ・ウイスキー」は95%ライ麦マッシュビルのハイライ仕様で95プルーフを誇り、フレンチ・オーク・スパイラルでの仕上げ工程が独自の風味を生む。2025年には120.7プルーフのカスク・ストレングス・サザン・ライを限定リリースして高い評価を得た。
13thコロニー・ディスティラリーズの代表銘柄
長期熟成製品として「ダブル・オーク・バーボン」が同蒸溜所の看板となっている。11年熟成のシングル・バレルが2026年にリリースされており、ジョージア南部の亜熱帯性気候がもたらす高い熟成効率によって141.6プルーフという高度数で瓶詰めされた。同製品は「ベスト・オブ・ジョージア」ディスティラリー部門を4年連続で受賞するという実績の一端を担っている。コア・ラインナップにはバーボンとライに加えてウォッカとジンも含まれる。
アメリカスはジミー・カーター元大統領の出身地として知られる南西ジョージアの歴史的都市であり、13thコロニー蒸溜所は地域の観光資源としても重要な役割を果たしている。ケンタッキー・オクラホマ・コロラド・ミズーリ・ミシガン・アリゾナなど12州以上への流通拡大を続けており、南東部発のバーボンとして全米的な認知度を着実に高めている。
13thコロニー・ディスティラリーズの製品
よくある質問
- 13th Colony Distilleriesの読み方は?
- 13th Colony Distilleriesは「13thコロニー・ディスティラリーズ」と読む。
- 13thコロニー・ディスティラリーズはどこにある?
- アメリカ・ジョージア州に位置する。
- 13thコロニー・ディスティラリーズはいつ創業したか?
- 2009年創業。現在も稼働中。