エーエスダブリュー・ディスティラリー(ASW Distillery)蒸溜所
アメリカ・ジョージア州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2016年創業。
基本情報
| 州 | ジョージア(Georgia) |
|---|---|
| 正式名称(英) | ASW Distillery |
| 読み方(カナ) | エーエスダブリュー・ディスティラリー |
| 創業年 | 2016 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Jim Chasteen, Charlie Thompson(Jim Chasteen, Charlie Thompson) |
| 公式サイト | https://www.aswdistillery.com/ ↗ |
| 備考 | アトランタ・アーマー・ヤード地区。禁酒法廃止後アトランタ2番目の合法蒸溜所(2016年開設)。ジョージア大OB2人が創業、マスター・ディスティラーはジャスティン・マングリッツ。ダブルゴールド10冠以上。北ジョージア産オーク使用のハートウッドが名物。 |
エーエスダブリュー・ディスティラリーの歴史
ASWディスティラリーは、ジョージア大学の元ルームメイトであるジム・チャスティーンとチャーリー・トンプソンが共同設立した蒸溜所で、2011年にバーボンを自分たちの仕様でサウスカロライナ州のパートナー蒸溜所で生産するブランド「アメリカン・スピリット・ウイスキー」を立ち上げた。2016年にジョージア州アトランタのアーマー・ヤード地区(アーマー・ドライブ199番地)に自社蒸溜所を正式開設し、禁酒法廃止後のアトランタで2番目に認可を受けた合法蒸溜所として歴史に名を刻んだ。マスター・ディスティラーはジャスティン・マングリッツ(ジョージア大学卒)が務める。
エーエスダブリュー・ディスティラリーの製法と味わいの特徴
蒸溜所の名称「ASW」は3人の創業者の頭文字、あるいはブランドコンセプトを表すとも言われるが、最大の特徴はコッパー・ポット・スティルを用いたブルワー的アプローチにある。アトランタ初のスペキュレイティブ・ライウイスキーとして市場に出た「リザージェンス・ライ」は100%モルテッド・ライ麦で仕込まれ、旧アパラチア地方のライウイスキーの伝統を現代に蘇らせた。フィドラー・バーボン・シリーズは高小麦比率のマッシュビルを基本とし、北ジョージア産オークでフィニッシュをかけたハートウッドや、4種の特殊モルトを配合したソロイスト(100プルーフ)など複数の表現を展開している。
エーエスダブリュー・ディスティラリーの代表銘柄
現在はアーマー・ヤードの本拠地に加え、アトランタのウェスト・エンド地区にウイスキー・エクスチェンジ、コブ郡のバッテリー・アトランタにも施設を持ち、ジョージア州内で複数の拠点を運営する。国際コンテストではダブルゴールド・メダルを10冠以上獲得しており、2020年代に急成長した南部クラフト蒸溜所の代表格として広く認知されている。
エーエスダブリュー・ディスティラリーの製品
よくある質問
- ASW Distilleryの読み方は?
- ASW Distilleryは「エーエスダブリュー・ディスティラリー」と読む。
- エーエスダブリュー・ディスティラリーはどこにある?
- アメリカ・ジョージア州に位置する。
- エーエスダブリュー・ディスティラリーはいつ創業したか?
- 2016年創業。現在も稼働中。