蒸溜所一覧オハイオトムズ・フーラリー

トムズ・フーラリー(Tom's Foolery)蒸溜所

アメリカ・オハイオ州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2008年創業。

基本情報

オハイオ(Ohio)
正式名称(英)Tom's Foolery
読み方(カナ)トムズ・フーラリー
創業年2008
稼働状況稼働中
所有者Tom Herbruck, Lianne Herbruck(Tom Herbruck, Lianne Herbruck)
公式サイトhttps://www.tomsfoolery.com
備考オハイオ州バートン(クリーブランド東方40マイル)の115エーカー農場内蒸溜所。ハーブルック夫妻が農場直結型で経営。全製品ボトルド・イン・ボンド規格、アンティーク銅製ポットスティルでノン・アディティブ二回蒸溜。

トムズ・フーラリーの歴史

トムズ・フーラリーは、トム・ハーブルックとリアン・ハーブルック夫妻が2008年にオハイオ州バートン(クリーブランドの東方約40マイル)で設立した農場直結型クラフト蒸溜所である。115エーカーの家族農場内に蒸溜施設を構え、自ら一部の穀物と果実を栽培する農場一体型の運営スタイルを採用している。アンティーク銅製ポットスティルを用いた二回蒸溜に徹し、添加物なし・温度や香りを頼りにした職人的製法を貫く。

トムズ・フーラリーの製法と味わいの特徴

製品は大きく3種に絞られる。バーボン(ボトルド・イン・ボンド仕様)はコーン72%・ライ12%・モルテッド大麦16%のマッシュビルで4年熟成、50%ABVでリリースされる。ストレート・ライウイスキーはウィンター・ライ70%・モルテッド・ウィンター・ライ30%(カナダ産)のマッシュビルで、一部のバッチはアップルジャック熟成樽でフィニッシュされる個性的な仕上がりを持つ。アップルジャックは自家農園産リンゴを原料とした伝統的なアメリカン・アップルブランデーで、ボトルド・イン・ボンド規格で提供される。

トムズ・フーラリーの代表銘柄

すべての主要製品をボトルド・イン・ボンド規格(最低4年熟成・50%ABV・政府管理倉庫熟成)で仕上げる姿勢は、アメリカの19世紀ウイスキー品質保証法の精神を現代に引き継ぐものとして高く評価されている。独立系ウイスキー瓶詰業者のロスト・ランタン・ウイスキーなどにシングル・バレルを提供するなど、クラフト蒸溜コミュニティからも注目を集める存在である。

トムズ・フーラリーの製品

よくある質問

Tom's Fooleryの読み方は?
Tom's Fooleryは「トムズ・フーラリー」と読む。
トムズ・フーラリーはどこにある?
アメリカ・オハイオ州に位置する。
トムズ・フーラリーはいつ創業したか?
2008年創業。現在も稼働中。

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