シルク・シティ・ディスティラーズ(Silk City Distillers)蒸溜所
アメリカ・ニュージャージー州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2014年創業。
基本情報
| 州 | ニュージャージー(New Jersey) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Silk City Distillers |
| 読み方(カナ) | シルク・シティ・ディスティラーズ |
| 創業年 | 2014 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | 不明 |
| 公式サイト | https://www.silkcitydistillers.com/ ↗ |
| 備考 | ニュージャージー州クリフトン。ファーム・トゥ・ボトル、サセックス郡農場産穀物100%使用。Jersey Red Bourbon 107 proof、Bottled in Bond Straight Rye など多彩なラインアップ。 |
シルク・シティ・ディスティラーズの歴史
シルク・シティ・ディスティラーズは、ニュージャージー州クリフトンに2014年に設立されたクラフト蒸溜所である。「シルク・シティ」とはパターソン市の別称で、19世紀にシルク産業で栄えたニュージャージー北部の工業的遺産を想起させる名称だ。蒸溜所は農場から瓶詰めまでを一貫して自社管理する「ファーム・トゥ・ボトル」の姿勢を掲げており、コーン・ライ麦・大麦をニュージャージー州サセックス郡の農場から直接調達している。穀物の製粉から発酵・蒸溜・熟成・瓶詰めまでの全工程を施設内で完結させる点が最大の特徴だ。
シルク・シティ・ディスティラーズの製法と味わいの特徴
主力製品のひとつ「ジャージー・レッド・バーボン」は107プルーフ(53.5%ABV)で瓶詰めされるハイプルーフ・バーボンで、ニュージャージー産のコーン・ライ麦・大麦から造られる。また「ストレート・バーボン・ウイスキー」は90プルーフ(45%ABV)で、2022年以降は最低3年熟成を経て出荷されている。さらに「ボトルド・イン・ボンド・ストレート・ライ・ウイスキー」は100%ニュージャージー産ライ麦を使用し、連邦ボトルド・イン・ボンド法の規定に従い100プルーフ・4年以上熟成で製品化される意欲作だ。
シルク・シティ・ディスティラーズの代表銘柄
シングルバレル・カスクストレングス・バーボンも定期的にリリースされており、110プルーフ前後の力強い表現を愛好家に提供している。ピーテッド・モルト・ウイスキーやオート・バーボンなど、試験的・実験的なリリースも積極的に行い、クラフト蒸溜所らしい多様なラインアップを展開する。ニュージャージー州内での販売を中心としつつ、近隣州への流通拡大にも取り組んでいる。
シルク・シティ・ディスティラーズの製品
よくある質問
- Silk City Distillersの読み方は?
- Silk City Distillersは「シルク・シティ・ディスティラーズ」と読む。
- シルク・シティ・ディスティラーズはどこにある?
- アメリカ・ニュージャージー州に位置する。
- シルク・シティ・ディスティラーズはいつ創業したか?
- 2014年創業。現在も稼働中。