ジャージー・スピリッツ・ディスティリング・カンパニー(Jersey Spirits Distilling Co.)蒸溜所
アメリカ・ニュージャージー州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2015年創業。
基本情報
| 州 | ニュージャージー(New Jersey) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Jersey Spirits Distilling Co. |
| 読み方(カナ) | ジャージー・スピリッツ・ディスティリング・カンパニー |
| 創業年 | 2015 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | John Granata, Susan Lord, Elizabeth MacDonald(John Granata, Susan Lord, Elizabeth MacDonald) |
| 公式サイト | https://jerseyspirits.com ↗ |
| 備考 | NJエセックス郡フェアフィールド所在。禁酒法以来NJ州初のウイスキー蒸溜・販売。クロスロード・バーボンは禁酒法廃止後NJ初の完全自家製バーボン(2015年)。「ハイパーローカル」を経営哲学の核に置く独立系クラフト蒸溜所。 |
ジャージー・スピリッツ・ディスティリング・カンパニーの歴史
ジャージー・スピリッツ・ディスティリング・カンパニーは、ニュージャージー州エセックス郡フェアフィールド・タウンシップに所在するクラフト蒸溜所で、2015年夏に共同創業者のジョン・グラナータ、スーザン・ロード、エリザベス(ベティ)・マクドナルドの3名によって設立され、同年8月に正式開業した。同蒸溜所は、禁酒法以来ニュージャージー州で初めてウイスキーを蒸溜・販売した蒸溜所として認知されており、ハイパーローカルなクラフト蒸溜所として地元素材への強いこだわりを掲げている。施設はフェアフィールドのピオ・コスタ・マニュファクチャラーズ・コンプレックス(1275 Bloomfield Ave. Building 7)内に置かれている。
ジャージー・スピリッツ・ディスティリング・カンパニーの製法と味わいの特徴
代表製品の「バーネガット・ホワイト・ウイスキー(Barnegat White Whiskey)」は、コーン・ライ麦・小麦・モルテッド・バーレイの4穀物ブレンドから造られるアンエイジドのウイスキーで、46% ABVで瓶詰めされる。バーネガット湾にちなんだ名前はニュージャージー海岸文化へのオマージュであり、禁酒法時代の密造酒(ムーンシャイン)文化を現代的に解釈した製品でもある。同じマッシュビルをオーク樽で熟成させたものが「クロスロード・バーボン(Crossroads Bourbon Whiskey)」で、1瓶詰め前に140プルーフ以上で引き出し、ブランド・ニュー・アメリカン・オーク樽で熟成する。87プルーフ(43.5% ABV)で750ml瓶詰めされ、禁酒法廃止後ニュージャージー州で初めて市場に出た完全自家製バーボンとして複数の賞を受賞している。
ジャージー・スピリッツ・ディスティリング・カンパニーの代表銘柄
製品ラインはバーボン・ウォッカ・ラム・ジン・フレーバードスピリッツ(ジャージー・フーチシリーズ)と多岐にわたる。ジャージー産素材の積極的な活用と地域への密着を経営方針の核とし、テイスティングルームでは地元産カクテルも提供している。「ハイパーローカル」というコンセプトのもと、ニュージャージー州内での生産・流通に重点を置いた運営を続けている。
ジャージー・スピリッツ・ディスティリング・カンパニーの製品
よくある質問
- Jersey Spirits Distilling Co.の読み方は?
- Jersey Spirits Distilling Co.は「ジャージー・スピリッツ・ディスティリング・カンパニー」と読む。
- ジャージー・スピリッツ・ディスティリング・カンパニーはどこにある?
- アメリカ・ニュージャージー州に位置する。
- ジャージー・スピリッツ・ディスティリング・カンパニーはいつ創業したか?
- 2015年創業。現在も稼働中。