オレンジ・カウンティ・ディスティラリー(Orange County Distillery)蒸溜所
アメリカ・ニューヨーク州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2014年創業。
基本情報
| 州 | ニューヨーク(New York) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Orange County Distillery |
| 読み方(カナ) | オレンジ・カウンティ・ディスティラリー |
| 創業年 | 2014 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | John Glebocki, Bryan Ensall(John Glebocki, Bryan Ensall) |
| 公式サイト | https://www.orangecountydistillery.com/ ↗ |
| 備考 | Farm distillery on fifth-generation farm in Goshen, NY black dirt region; grain-to-bottle estate production |
オレンジ・カウンティ・ディスティラリーの歴史
Orange County Distilleryは、ニューヨーク州ゴッシェン近郊の黒土農業地帯(ブラックダート地域)に位置する、5代にわたる農家が運営するファームディスティラリーである。2014年にジョン・グレボッキーとブライアン・エンサルによって設立され、真の「フィールド・トゥ・ボトル」哲学を実践している。蒸溜所は自社農場でトウモロコシ、ライ麦、大麦麦芽をすべて自家栽培・収穫・製麦し、マッシング、発酵、蒸溜、熟成、ボトリングまで一貫して敷地内で行っている。
オレンジ・カウンティ・ディスティラリーの製法と味わいの特徴
バーボンウイスキーは15ガロンおよび30ガロンの小型オーク樽で最低3年以上熟成され、アルコール度数41%でボトリングされる。ライウイスキーは100%ライ麦ベースで、うち15%はモルト化されたライ麦を使用し、同様に小型樽で3年以上熟成される。また、単式蒸溜器で蒸溜した100%エステートモルト大麦ウイスキーも生産しており、新樽のアメリカンチャードオークで4年以上熟成され、軽やかでフルーティーな特性とオーク、キャラメル、バニラ、石果実の微妙なニュアンスを持つ。
オレンジ・カウンティ・ディスティラリーの代表銘柄
同蒸溜所はニューヨーク州の農場蒸溜所法(Farm Distillery Act)のもとで運営されており、地元産原料の使用と現地販売を重視している。ゴッシェンの農場で生産されるスピリッツは、地域農業とクラフト蒸溜の連携モデルとして評価されている。ウイスキー以外にもジン、ウォッカを生産しているが、小規模農家蒸溜所らしい手作業による品質へのこだわりが際立っている。
オレンジ・カウンティ・ディスティラリーの製品
よくある質問
- Orange County Distilleryの読み方は?
- Orange County Distilleryは「オレンジ・カウンティ・ディスティラリー」と読む。
- オレンジ・カウンティ・ディスティラリーはどこにある?
- アメリカ・ニューヨーク州に位置する。
- オレンジ・カウンティ・ディスティラリーはいつ創業したか?
- 2014年創業。現在も稼働中。