オールド・フォース・ディスティラリー(Old Fourth Distillery)蒸溜所
アメリカ・ジョージア州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2014年創業。現在はShortbarrel Bourbonが所有する。
基本情報
| 州 | ジョージア(Georgia) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Old Fourth Distillery |
| 読み方(カナ) | オールド・フォース・ディスティラリー |
| 創業年 | 2014 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Shortbarrel Bourbon(Shortbarrel Bourbon (acquired 2023)) |
| 公式サイト | https://o4d.com ↗ |
| 備考 | 1906年以来アトランタ初の合法蒸溜所として2014年創業。2023年ショートバレル・バーボンが取得。生産拠点はノークロス(GA)。ATL空港ターミナルEにO4D+キッチンを出店。 |
オールド・フォース・ディスティラリーの歴史
オールド・フォース・ディスティラリーは、ジョージア州アトランタの歴史的なオールド・フォース・ワード地区を起源とするバーボン蒸溜所だ。2014年に創業し、1906年以来108年ぶりとなるアトランタ市内の合法的蒸溜所として地域クラフト・スピリッツの先駆け的存在となった。現在は生産拠点をアトランタ北郊のノークロスに移転しており、全製品がジョージア州内で蒸溜・瓶詰めされている。2023年2月にはショートバレル・バーボンが同蒸溜所を取得し、ブランドの全国展開を加速させている。
オールド・フォース・ディスティラリーの製法と味わいの特徴
代表製品の「ボトルド・イン・ボンド・バーボン」はマッシュビルにコーン75%・ライ21%・モルテッド・バーレイ4%を採用した高ライ比率のバーボンで、100プルーフ(50%ABV)で瓶詰めされる。最低4年間の熟成を経た10バレル前後の小バッチからセレクトされており、シトラス・ホワイトペッパー・シナモンのノーズとタート・チェリー・ダーク・チョコレートのパレットが特徴だ。2015年1月に仕込まれた最初のバレルは2019年2月に出荷され、以来コアレンジとして定番化している。
オールド・フォース・ディスティラリーの代表銘柄
ハーツフィールド=ジャクソン・アトランタ国際空港のターミナルEゲート28には「O4D+キッチン」を出店しており、空港内バーという形でブランド認知度を全国的に広めている。ウォッカ・サザン・ドライ・ジン・ジンジャーレモン・リキュール(ローン・ダーツ)なども展開するが、ウイスキーはボトルド・イン・ボンド・バーボンが中核製品として位置づけられている。限定リリースとして樽強度バーボンや各種フィニッシュ製品も不定期に提供されている。
取得したショートバレル・バーボンとの協業により、複数のブランドを束ねたジョージア産バーボンのプラットフォームとして機能しつつある。アトランタ最古の継続操業蒸溜所というステータスと全国的な流通網の拡充が相まって、南東部のバーボン蒸溜所として着実な成長を続けている。
オールド・フォース・ディスティラリーの製品
よくある質問
- Old Fourth Distilleryの読み方は?
- Old Fourth Distilleryは「オールド・フォース・ディスティラリー」と読む。
- オールド・フォース・ディスティラリーはどこにある?
- アメリカ・ジョージア州に位置する。
- オールド・フォース・ディスティラリーはいつ創業したか?
- 2014年創業。現在も稼働中。