ジェプサ・クリード・ディスティラリー(Jeptha Creed Distillery)蒸溜所
アメリカ・ケンタッキー州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2016年創業。
基本情報
| 州 | ケンタッキー(Kentucky) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Jeptha Creed Distillery |
| 読み方(カナ) | ジェプサ・クリード・ディスティラリー |
| 創業年 | 2016 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Joyce Nethery, Autumn Nethery(Joyce Nethery, Autumn Nethery) |
| 公式サイト | https://jepthacreed.com ↗ |
| 備考 | シェルビービル所在。母娘(ジョイス&オータム・ネザリー)経営のファーム・トゥ・グラス蒸溜所。64エーカー農場でブラッディ・ブッチャー・コーンを自家栽培。在来種コーンを全製品の主原料とする。2016年シェルビービル初のバーボン樽詰め。 |
ジェプサ・クリード・ディスティラリーの歴史
ジェプサ・クリード・ディスティラリーは、ケンタッキー州シェルビービルの64エーカーの農場に立地するファーム・トゥ・グラスの蒸溜所である。母娘で共同経営するジョイス・ネザリーとオータム・ネザリーが2016年にシェルビービルで初のバーボン・バレルを詰め、ケンタッキー・バーボン・トレイルに名を連ねる。ジョイスは化学者としてのバックグラウンドを持ちマスター・ディスティラーを務め、オータムはヘリオット・ワット大学(エジンバラ)で蒸溜を学んだ後に共同オーナー兼マーケティング責任者として参画した。
ジェプサ・クリード・ディスティラリーの製法と味わいの特徴
蒸溜所の名称は、ネザリー家の遠祖であるスコットランド出身の入植者ジェプサ・クリードに由来する。スコットランドのゲール語の家訓「Ne Oublie(忘れるな)」はファミリーモットーとして代々受け継がれており、「どこから来たかを忘れるな」という精神がブランドの根底に流れている。農場では在来種の「ブラッディ・ブッチャー・コーン」を自家栽培しており、この希少なエアルーム・コーンが全製品のマッシュビルの主原料として使用される。
ジェプサ・クリード・ディスティラリーの代表銘柄
主力製品の「4グレイン・ストレート・バーボン」は、ブラッディ・ブッチャー・コーン70%・モルテッドライ15%・モルテッドウィート10%・モルテッドバーレイ5%のマッシュビルで仕込まれ、49%ABV(98プルーフ)で瓶詰めされる。「ボトルド・イン・ボンド・ライ・ヘビー・バーボン」は同コーン75%・モルテッドライ20%・モルテッドバーレイ5%の配合で4年以上熟成、50%ABV(100プルーフ)。2024年には6年熟成のウィーテッド・バーボン(46.5%ABV)も発売された。
テイスティングルームとカフェを備えた施設では蒸溜所ツアーや季節ごとのコンサートのほか、タバコ乾燥バーンを改装したバレルバーンでの原酒試飲体験も提供している。2026年にはさらなる施設拡張と新たな体験プログラムの開始が予定されており、ケンタッキー・クラフト蒸溜の女性リーダーシップを体現する蒸溜所として注目を集めている。
ジェプサ・クリード・ディスティラリーの製品
よくある質問
- Jeptha Creed Distilleryの読み方は?
- Jeptha Creed Distilleryは「ジェプサ・クリード・ディスティラリー」と読む。
- ジェプサ・クリード・ディスティラリーはどこにある?
- アメリカ・ケンタッキー州に位置する。
- ジェプサ・クリード・ディスティラリーはいつ創業したか?
- 2016年創業。現在も稼働中。