J・マタリー1845蒸溜所(J. Mattingly 1845 Distillery)蒸溜所
アメリカ・ケンタッキー州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2010年創業。
基本情報
| 州 | ケンタッキー(Kentucky) |
|---|---|
| 正式名称(英) | J. Mattingly 1845 Distillery |
| 読み方(カナ) | J・マタリー1845蒸溜所 |
| 創業年 | 2010 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Jeff Mattingly, Gold Corn Investors LLC(Jeff Mattingly, Gold Corn Investors LLC) |
| 公式サイト | https://www.jmattingly1845.com ↗ |
| 備考 | フランクフォート(20 Reilly Road)の自社蒸溜所。旧名バーボン30。1845年のジョン・グレイヴス・マタリー蒸溜所の遺産を継承。独自の「ダブル・ステイブ(追加ステイブ挿入)」熟成プロセスが特徴。ケンタッキー・バーボン・トレイル参加。 |
J・マタリー1845蒸溜所の歴史
J・マタリー1845蒸溜所は、1845年にケンタッキー州マリオン郡で最初の蒸溜所を開いたジョン・グレイヴス・マタリー(1823〜1910年)の遺産を継承するブランドであり、ジョンの6代目子孫にあたるジェフ・マタリーが2010年代に「バーボン30」として事業を再起動した後、Gold Corn Investorsとの提携を経て現在の社名「J. Mattingly 1845 Distillery」に改名した。現拠点はケンタッキー州フランクフォートの20 Reilly Road(ケンタッキー・バーボン・トレイル参加施設)である。ジョン・グレイヴス・マタリーは19世紀に連続式蒸溜器(カラム・スティル)の改良に貢献した人物として知られている。
J・マタリー1845蒸溜所の製法と味わいの特徴
同社の最大の差別化点は独自の「ダブル・ステイブ(Double Staved™)」プロセスにあり、熟成中の樽内部に追加のオーク・ステイブ(板材)を挿入することでウイスキーとオーク材の接触面積を増やし、よりリッチなテクスチャーと深みのある風味を引き出す。フラッグシップの「ダブル・ステイブ5年熟成ケンタッキー・バーボン」(127プルーフ・63.5%ABV、マッシュビルはコーン78%・ライ10%・モルテッドバーレイ12%)と「ダブル・ステイブ5年熟成ライウイスキー」(119プルーフ・59.5%ABV、マッシュビルはライ95%・モルテッドバーレイ5%)は、2025年ASCOTアワードでダブルプラチナを受賞した。
J・マタリー1845蒸溜所の代表銘柄
「クラシック・ダブル・ステイブ・バーボン(6年・116プルーフ)」はジム・マーレーの「マグニフィセントリー・バランスト」評価を得て96点を獲得しており、カスタム・ブレンディング体験サービス(価格99.50ドル/750ml)も観光・ギフト需要を取り込んでいる。全製品が自社蒸溜設備で製造される独立系蒸溜所であり、外部調達原酒は使用していない。
J・マタリー1845蒸溜所の製品
よくある質問
- J. Mattingly 1845 Distilleryの読み方は?
- J. Mattingly 1845 Distilleryは「J・マタリー1845蒸溜所」と読む。
- J・マタリー1845蒸溜所はどこにある?
- アメリカ・ケンタッキー州に位置する。
- J・マタリー1845蒸溜所はいつ創業したか?
- 2010年創業。現在も稼働中。