シュガー・ハウス・ディスティラリー(Sugar House Distillery)蒸溜所
アメリカ・ユタ州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2014年創業。
基本情報
| 州 | ユタ(Utah) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Sugar House Distillery |
| 読み方(カナ) | シュガー・ハウス・ディスティラリー |
| 創業年 | 2014 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | James Fowler(James Fowler) |
| 公式サイト | https://www.sugarhousedistillery.net/ ↗ |
| 備考 | ソルトレイクシティ・シュガーハウス地区。UT州内でも稀なグレイン・トゥ・グラス蒸溜所。2016年ADIコンペ最優秀バーボン受賞。 |
シュガー・ハウス・ディスティラリーの歴史
シュガー・ハウス・ディスティラリーは、ユタ州ソルトレイクシティに拠点を置くクラフト蒸溜所で、ジェームズ・ファウラーが2013年に連邦認可を取得し、2014年に州の承認を受けて操業を開始した。施設はソルトレイクシティ市内のシュガー・ハウス地区に位置し、地区名を冠するブランドで少量バッチのグレイン・トゥ・グラス・スピリッツを製造している。
シュガー・ハウス・ディスティラリーの製法と味わいの特徴
同蒸溜所はユタ州内でも数少ない純粋なグレイン・トゥ・グラス(穀物から瓶詰めまで一貫製造)蒸溜所の一つである。ユタ州産コーンをはじめとする地元・地域産穀物を厳選し、ウイスキー、ウォッカ、ラムを製造する。品質への徹底したこだわりが評価され、2016年のアメリカン・ディスティリング・インスティテュート(ADI)コンペティションでバーボン部門の最優秀賞と最優秀カテゴリー賞をダブル受賞した。
シュガー・ハウス・ディスティラリーの代表銘柄
看板製品のシュガー・ハウス・バーボンは、マッシュビル75%コーン・20%ライ・5%モルテッド大麦を使用し、手選別の酵母で発酵、新品軽度チャー済みアメリカン・オーク樽で最低2年熟成させた後、92プルーフ(46%ABV)でボトリングされる。
ライ・ウイスキーは地域産ライ麦100%を使用し、軽度チャー済みの新品オーク樽で熟成後92プルーフでリリースされる。また2024年末にはユタ州南西部ユート部族産のエアルーム・ブルーコーンとブリガム・シティ産赤小麦を使用した「ブルーコーン・バーボン」を期間限定で発売するなど、地域素材を活用した新製品開発も続けている。
シュガー・ハウス・ディスティラリーの製品
よくある質問
- Sugar House Distilleryの読み方は?
- Sugar House Distilleryは「シュガー・ハウス・ディスティラリー」と読む。
- シュガー・ハウス・ディスティラリーはどこにある?
- アメリカ・ユタ州に位置する。
- シュガー・ハウス・ディスティラリーはいつ創業したか?
- 2014年創業。現在も稼働中。