セブン・スリー・ディスティリング(Seven Three Distilling)蒸溜所
アメリカ・ルイジアナ州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2017年創業。
基本情報
| 州 | ルイジアナ(Louisiana) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Seven Three Distilling |
| 読み方(カナ) | セブン・スリー・ディスティリング |
| 創業年 | 2017 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Sal Bivalacqua, Eileen Bivalacqua, Jeff Rogers, Mary Anna Rogers(Sal Bivalacqua, Eileen Bivalacqua, Jeff Rogers, Mary Anna Rogers) |
| 公式サイト | https://www.seventhreedistilling.com ↗ |
| 備考 | ルイジアナ州ニューオーリンズ・トレメ地区所在。73の市内地区に因んで命名。穀物はルイジアナ州産を優先調達。ウィスキー・ツリー・ハイライ・バーボンがサンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティションでダブルゴールド受賞。 |
セブン・スリー・ディスティリングの歴史
セブン・スリー・ディスティリングは、ルイジアナ州ニューオーリンズのトレメ地区に拠点を置くクラフト蒸溜所で、2015年にコンセプト開発を開始し2017年3月に正式オープンした。創業者はサル・ビヴァラクアとアイリーン・ビヴァラクア夫妻、およびジェフ・ロジャースとメアリー・アンナ・ロジャース夫妻の4名。蒸溜所名の「73」は、ニューオーリンズを構成する73の多様な地区への敬意を込めた数字であり、それぞれのスピリッツ製品にも市内各地区の地名が冠されている。
セブン・スリー・ディスティリングの製法と味わいの特徴
製品ラインナップはニューオーリンズの地理・文化・歴史に根ざした命名と製法で構成される。「バイウォーター・バーボン」は西バトン・ルージュ・パリッシュのアーウィンヴィル産コーン・小麦を使用したウィーテッド・バーボンで、46.5% ABV・4年熟成。バイウォーター・フォー・グレイン・バーボンは4種の穀物(コーン72%、ライ16%、小麦6%、モルテッド小麦3%、モルテッドバーレイ3%)を組み合わせ、同じく46.5% ABVで仕上げる。「ウィスキー・ツリー」シリーズはウィーテッドとハイライ(36%ライ麦)の2表現があり、後者はサンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティションでダブルゴールドを受賞している。
セブン・スリー・ディスティリングの代表銘柄
蒸溜所の立地であるトレメはジャズの発祥地とも称される歴史的居住区であり、300年の歴史を持つニューオーリンズ文化の核心部に相当する。施設(301 N. クレイボーン・アベニュー)はテイスティングルームとイベント会場を兼備し、ニューオーリンズの食・音楽・観光と密接に結びついた存在感を示している。ウイスキー以外の製品には、ジェントリー・ジン、マリニー・ムーンシャイン、セント・ロック・ウォッカ、ブラック・パール・ラムがある。
穀物はルイジアナ州産・近隣農場からの調達を基本とし、「Louisiana Grown. New Orleans Made.(ルイジアナで育て、ニューオーリンズで造る)」というスローガンのもと、地産地消と地域文化の発信を蒸溜所の中心哲学に据えている。
セブン・スリー・ディスティリングの製品
よくある質問
- Seven Three Distillingの読み方は?
- Seven Three Distillingは「セブン・スリー・ディスティリング」と読む。
- セブン・スリー・ディスティリングはどこにある?
- アメリカ・ルイジアナ州に位置する。
- セブン・スリー・ディスティリングはいつ創業したか?
- 2017年創業。現在も稼働中。