リザーバー・ディスティラリー(Reservoir Distillery)蒸溜所
アメリカ・バージニア州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2008年創業。
基本情報
| 州 | バージニア(Virginia) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Reservoir Distillery |
| 読み方(カナ) | リザーバー・ディスティラリー |
| 創業年 | 2008 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Jay Carpenter, Dave Cuttino(Jay Carpenter, Dave Cuttino) |
| 公式サイト | https://www.reservoirdistillery.com/ ↗ |
| 備考 | リッチモンドのスコッツ・アディション地区。禁酒法廃止後ケンタッキー州外でバーボンを出荷した3番目の蒸溜所。100%コーン・100%ライ・100%小麦のシングルグレイン3種が看板。外部原酒不使用のグレイン・トゥ・グラス徹底。 |
リザーバー・ディスティラリーの歴史
リザーバー・ディスティラリーは、幼なじみのジェイ・カーペンターとデイヴ・カッティーノが2007年にバージニア工科大学のフットボール観戦中に着想を得、2008年にバージニア州リッチモンドのスコッツ・アディション地区に創業したクラフト蒸溜所である。禁酒法廃止後にケンタッキー州以外でバーボンを蒸溜・リリースした3番目の蒸溜所として記録されており、バージニア州のウイスキー・ルネサンスを牽引する先駆的存在として知られる。現在はリッチモンドのサミット・アベニュー1800番地に拠点を置く。
リザーバー・ディスティラリーの製法と味わいの特徴
同蒸溜所の哲学は「バージニアはどんな味がするのか」という問いに集約される。使用するすべての穀物はバージニア州内の農家から直接調達し、熟成樽に用いるオークも地元産の木材を活用する。全製品が自社施設内で蒸溜・熟成・瓶詰めまで一貫して手がけられており、外部調達の原酒は一切使用しない。ヘッド・ディスティラーを中心とした少人数チームが、シングル・グレイン表現の純粋さと個性にこだわったウイスキー造りを継続している。
リザーバー・ディスティラリーの代表銘柄
製品ラインアップは大きく「ファウンディング・ボトルズ(創業ボトル)」シリーズと「ホランズ」シリーズに分かれる。ファウンディング・シリーズは100%コーン(バーボン)、100%ライ麦、100%小麦という3種のシングルグレイン表現で構成され、各穀物の個性を純粋に引き出すアプローチが特徴だ。ホランズ・シリーズは小型樽での熟成後にスタウト樽やラム樽でフィニッシュをかけた個性的なリリースを展開する。いずれも100プルーフ前後でボトリングされ、サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティションをはじめ複数の国際大会でダブルゴールドを受賞している。
リザーバー・ディスティラリーの製品
よくある質問
- Reservoir Distilleryの読み方は?
- Reservoir Distilleryは「リザーバー・ディスティラリー」と読む。
- リザーバー・ディスティラリーはどこにある?
- アメリカ・バージニア州に位置する。
- リザーバー・ディスティラリーはいつ創業したか?
- 2008年創業。現在も稼働中。