パタプスコ・ディスティリング・カンパニー(Patapsco Distilling)蒸溜所
アメリカ・メリーランド州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2015年創業。
基本情報
| 州 | メリーランド(Maryland) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Patapsco Distilling |
| 読み方(カナ) | パタプスコ・ディスティリング・カンパニー |
| 創業年 | 2015 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | 不明 |
| 公式サイト | https://www.patapscodistilling.com/ ↗ |
| 備考 | メリーランド州サイクスビル、2017年オープン。メリーランド産穀物を施設内で製粉するグレイン・トゥ・グラス蒸溜所。Bigfoot Bourbon / Rockfish Rye / Old Defender Single Malt の3本柱。 |
パタプスコ・ディスティリング・カンパニーの歴史
パタプスコ・ディスティリングは、メリーランド州サイクスビルの歴史的な市街地に位置するクラフト蒸溜所で、2015年に設立され2017年4月に正式オープンした。蒸溜所名は施設近くを流れるパタプスコ川に由来し、メリーランド州の豊かな自然と農業遺産への敬意が込められている。所有者はメリーランド州産の穀物を仕込みの核心に据えており、コーン・ライ麦・大麦のすべてを現地農家から調達して施設内で製粉する「グレイン・トゥ・グラス」の一貫製造を実践している。
パタプスコ・ディスティリング・カンパニーの製法と味わいの特徴
代表製品の「ビッグフット・バーボン」は、サイクスビル周辺に伝わるビッグフット(未確認巨大類人猿)の目撃談に着想を得たユニークな命名だ。コーン・ライ麦・大麦モルトから成るバーボン・マッシュを使用し、10ガロンの新品チャーオーク樽で熟成させることで、ヴァニラ・キャラメル・オークのニュアンスを持つ滑らかな味わいを実現している。
パタプスコ・ディスティリング・カンパニーの代表銘柄
「ロックフィッシュ・ライ」は、メリーランド州の魚であるスズキ(ロックフィッシュ)にちなんで命名されたライ・ウイスキーで、ライ麦・大麦・メリーランド産コーンを原料とし、同じく10ガロン小樽で熟成させる。また「オールド・ディフェンダー・シングルモルト・ウイスキー」は1812年の対英戦争でボルティモアを守った兵士へのトリビュートで、100%大麦モルトを原料とし、ピートで燻したビッグフット・バーボン使用済み小樽で熟成させるという独創的な工程を経る。いずれの製品も小規模生産で手工芸的な品質管理が徹底されている。
パタプスコ・ディスティリング・カンパニーの製品
よくある質問
- Patapsco Distillingの読み方は?
- Patapsco Distillingは「パタプスコ・ディスティリング・カンパニー」と読む。
- パタプスコ・ディスティリング・カンパニーはどこにある?
- アメリカ・メリーランド州に位置する。
- パタプスコ・ディスティリング・カンパニーはいつ創業したか?
- 2015年創業。現在も稼働中。