ライパーズ・フォーク蒸溜所(Leipers Fork)蒸溜所
アメリカ・テネシー州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2016年創業。
基本情報
| 州 | テネシー(Tennessee) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Leipers Fork |
| 読み方(カナ) | ライパーズ・フォーク蒸溜所 |
| 創業年 | 2016 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Lee Kennedy(Lee Kennedy) |
| 公式サイト | https://www.leipersforkdistillery.com/ ↗ |
| 備考 | Franklin, TN(ウィリアムソン郡)。7代続く地元家系のリー・ケネディが創業。非GMO地元産穀物使用、バレル詰め圧55%ABVの禁酒法前スタイル。2025年ナッシュビル・ヤーズへ拡大。 |
ライパーズ・フォーク蒸溜所の歴史
ライパーズ・フォーク蒸溜所(Leiper's Fork Distillery)は、テネシー州ウィリアムソン郡フランクリン近郊、ナッシュビル南部の農村地帯に位置するファミリー経営のクラフト蒸溜所である。同地域で7代続く家系に生まれたリー・ケネディ(Lee Kennedy)が妻のリンリー・ケネディとともに2016年に創業し、2016年春に最初のバレルに詰めた。その名称はかつて同地に実在した「ライパーズ・タウン(Leiper's Town)」に由来しており、同地域で100年以上ぶりの合法的な蒸溜所として設立された。
ライパーズ・フォーク蒸溜所の製法と味わいの特徴
同蒸溜所はノン-GMOの地元産穀物を使用し、チーフ・ディスティラーであるリー・ケネディ自身の農場で栽培したものを原料としている。禁酒法以前のスタイルを志向し、バレル詰め圧は55%ABVとアメリカン・ウイスキー規制の上限に設定して樽から最大限の風味を抽出する手法を採用している。また銅製ポット・スティルによる蒸溜を行い、テネシー・ウイスキーにはサトウカエデ炭による濾過(リンカーン・カウンティ・プロセス)を施している。
ライパーズ・フォーク蒸溜所の代表銘柄
コア製品は「テネシー・ウイスキー ボトルド・イン・ボンド」(100プルーフ、5年熟成、マッシュビル:コーン70%・ライ15%・モルテッド・バーリー15%)、「バーボン」(ウィーテッド・マッシュビル)、「ライ・ウイスキー」(マッシュビル:ライ55%・コーン30%・モルテッド・バーリー15%、95プルーフ)の3種類が中心となる。さらに蒸溜所限定品としてハニー、メープル、ラム、テキーラ、カベルネなど多彩な樽フィニッシュ製品も展開しており、9年熟成のシングル・バレルまで揃えている。2025年6月にはナッシュビル・ヤーズへの出店も発表され、規模を拡大している。
ライパーズ・フォーク蒸溜所の製品
よくある質問
- Leipers Forkの読み方は?
- Leipers Forkは「ライパーズ・フォーク蒸溜所」と読む。
- ライパーズ・フォーク蒸溜所はどこにある?
- アメリカ・テネシー州に位置する。
- ライパーズ・フォーク蒸溜所はいつ創業したか?
- 2016年創業。現在も稼働中。