バザーズ・ロースト(Buzzard's Roost)蒸溜所
アメリカ・ケンタッキー州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2019年創業。
基本情報
| 州 | ケンタッキー(Kentucky) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Buzzard's Roost |
| 読み方(カナ) | バザーズ・ロースト |
| 創業年 | 2019 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Judy Hollis Jones (CEO), Jason Brauner (Master Blender)(Judy Hollis Jones (CEO), Jason Brauner (Master Blender)) |
| 公式サイト | https://www.buzzardsroostwhiskey.com ↗ |
| 備考 | ルイビル・ウィスキー・ロウ(624 W. Main St)のNDP兼独立蒸溜所。外部調達原酒の二次熟成からスタートし2024年より自社蒸溜を開始。独自チャー・トースト樽による二次熟成が特徴。ケンタッキー・バーボン・トレイル参加。 |
バザーズ・ローストの歴史
バザーズ・ロースト・ウイスキーは、食品業界でのシニア・エグゼクティブ経験を持つジュディ・ホリス・ジョーンズ(CEO)と、マスター・ブレンダーのジェイソン・ブローナーが2019年にルイビルで共同創業した独立ウイスキー・ブランドである。2023年にはウィスキー・ロウの624 W. メイン・ストリートに自社のテイスティングルームと蒸溜施設を開設し、ケンタッキー・バーボン・トレイルの正式参加蒸溜所となった。当初は外部から調達した熟成原酒を使用するNDP形態で事業を開始したが、2024年から自社蒸溜も並行して開始しており、初バッチは2025年に樽出し予定とされている。
バザーズ・ローストの製法と味わいの特徴
製品の最大の特徴は、独自仕様のオーク樽を用いた二次熟成プロセスにある。通常の業界標準(6か月)を大幅に上回る最低18か月以上の木材乾燥を経た独自チャー・トースト樽にウイスキーを再移し、フレーバーと口当たりを引き出す製法を採用している。コアラインナップはバーボンとライウイスキーの「チャー#1」シリーズで、それぞれ100%MGP(インディアナ)調達の原酒をベースとし、52.5〜57%のプルーフ帯でリリースされている。2024年にはウィーテッド・マッシュビル(コーン51%・小麦45%・モルテッドバーレイ4%)のボトルド・イン・ボンド・バーボン(100プルーフ)を追加し、ワイン・エンスージアスト誌95点を獲得した。
バザーズ・ローストの代表銘柄
2025年初頭には6つの新市場への進出を発表し、全米22以上の州で流通するまでに成長している。ルイビルのウィスキー・ロウ体験施設では単樽ボトリングやシングル・バレル体験なども提供しており、今後は自社蒸溜比率を高めていく方針を明らかにしている。
バザーズ・ローストの製品
よくある質問
- Buzzard's Roostの読み方は?
- Buzzard's Roostは「バザーズ・ロースト」と読む。
- バザーズ・ローストはどこにある?
- アメリカ・ケンタッキー州に位置する。
- バザーズ・ローストはいつ創業したか?
- 2019年創業。現在も稼働中。