トーキング・シダー(Talking Cedar)蒸溜所
アメリカ・ワシントン州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2020年創業。現在はConfederated Tribes of the Chehalis Reservationが所有する。
基本情報
| 州 | ワシントン(Washington) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Talking Cedar |
| 読み方(カナ) | トーキング・シダー |
| 創業年 | 2020 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Confederated Tribes of the Chehalis Reservation |
| 公式サイト | https://www.talkingcedar.com/ ↗ |
| 備考 | Located in Grand Mound, WA on Chehalis tribal lands. First tribal-owned distillery in the United States, overturning an 1834 law prohibiting distilling on Native lands. Whiskey program expansion announced Oct 2024 under Master Distiller Matt Hofmann. |
トーキング・シダーの歴史
トーキング・シダーはワシントン州グランド・マウンドに位置するコンフェデレーテッド・トライブズ・オブ・チハリス・リザベーション(チハリス族連合部族)が所有・運営する蒸溜所であり、2020年に開業した。アメリカ先住民の部族がアルコール蒸溜事業を行うことを禁じた1834年の法律を覆す歴史的な成果として注目を集め、合衆国における初の部族所有蒸溜所として広く認知されている。35,000平方フィートの最新設備にブルワリーとレストランを併設し、地域観光の拠点としても機能する。
トーキング・シダーの製法と味わいの特徴
スピリッツ事業の立ち上げ時にはシアトルのウェストランド・ディスティラリーと協力してブレンデッド・モルト・ウイスキーを製造したほか、ジン、フレーバード・ウイスキー、カスク・フィニッシュ・ブランデーなど10種類以上のスピリッツを展開してきた。代表製品の「カヤック・ジン」は受賞歴を持つ看板商品だ。2024年10月には、アメリカン・シングルモルト・カテゴリーの先駆者でウェストランドの共同創業者でもあるマット・ホフマンをウイスキー・プログラムの責任者に迎え、本格的なシングルモルト・ウイスキーの製造に乗り出すことを発表した。
トーキング・シダーの代表銘柄
新たなシングルモルト・プログラムでは、ペールモルトとカラメルモルトを組み合わせたブルワー・スタイルのレシピを採用し、チャードのニュー・アメリカン・オーク樽で熟成させる。先住民の文化的遺産と太平洋岸北西部のウイスキー製造技術を融合させた取り組みは、クラフト・ウイスキー界における歴史的かつ革新的な実験として業界の高い注目を浴びている。
トーキング・シダーの製品
よくある質問
- Talking Cedarの読み方は?
- Talking Cedarは「トーキング・シダー」と読む。
- トーキング・シダーはどこにある?
- アメリカ・ワシントン州に位置する。
- トーキング・シダーはいつ創業したか?
- 2020年創業。現在も稼働中。