ストラナハンズ・コロラド・ウイスキー(Stranahan's Colorado Whiskey)蒸溜所
アメリカ・コロラド州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2004年創業。現在はProximo Spiritsが所有する。
基本情報
| 州 | コロラド(Colorado) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Stranahan's Colorado Whiskey |
| 読み方(カナ) | ストラナハンズ・コロラド・ウイスキー |
| 創業年 | 2004 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Proximo Spirits |
| 公式サイト | https://stranahans.com ↗ |
| 備考 | Founded by Jess Graber and George Stranahan; Colorado's first legal whiskey distillery since Prohibition. Acquired by Proximo Spirits in 2010. Located at 200 South Kalamath St, Denver, CO. |
ストラナハンズ・コロラド・ウイスキーの歴史
ストラナハンズ・コロラド・ウイスキーは2004年にジェス・グレイバーとジョージ・ストラナハンによってコロラド州デンバーで創業された、同州では禁酒法廃止後初の合法的ウイスキー蒸溜所である。グレイバーがストラナハンの納屋で起きた火災消火活動中に出会い、ウイスキー造りへの情熱を共有したことが創業のきっかけとされる。2006年に初の製品を発売し、2010年にニュージャージー州を拠点とするプロキシモ・スピリッツ社が買収したが、生産はデンバー(サウス・カラマス通り200番地)で継続されている。
ストラナハンズ・コロラド・ウイスキーの製法と味わいの特徴
製法の最大の特徴はロッキー山脈の雪解け水を仕込み水として使用し、100%大麦麦芽のみでウイスキーを造ることにある。同社はコーンなど他の穀物を混合するバーボンの技法をとらず、スコッチと同様のシングルモルト・アプローチをアメリカの環境に適応させた。蒸溜後は新しいアメリカン・オーク樽で熟成させ、6〜9年の熟成期間を経た原酒を小ロットでブレンドして製品化する。コロラドの標高と乾燥した大陸性気候は、熟成における天使の分け前(エンジェルズシェア)の比率に影響を与え、独特の熟成曲線を生み出す。
ストラナハンズ・コロラド・ウイスキーの代表銘柄
代表製品の「オリジナル」は47% ABV・94プルーフで、カラメルとバニラを軸にした芳醇な甘みが特徴だ。オロロソシェリー樽でフィニッシュを施した「シェリーカスク」(最低7年熟成)、地元コロラドのクラフトビール樽でフィニッシュした「ダイヤモンドピーク」、そして毎年デンバー蒸溜所限定で発売される季節限定品「スノーフレーク」がラインナップの柱をなす。スノーフレークはコロラドの4000メートル級峰の名を冠した限定ボトリングで、各年ごとに異なるカスクフィニッシュが施される。現在も「最も多く受賞したアメリカン・シングルモルト・ウイスキー」を名乗り、国内外での評価は高い。
ストラナハンズ・コロラド・ウイスキーの製品
よくある質問
- Stranahan's Colorado Whiskeyの読み方は?
- Stranahan's Colorado Whiskeyは「ストラナハンズ・コロラド・ウイスキー」と読む。
- ストラナハンズ・コロラド・ウイスキーはどこにある?
- アメリカ・コロラド州に位置する。
- ストラナハンズ・コロラド・ウイスキーはいつ創業したか?
- 2004年創業。現在も稼働中。