ステート・ライン・ディスティラリー(State Line Distillery)蒸溜所
アメリカ・ウィスコンシン州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2017年創業。
基本情報
| 州 | ウィスコンシン(Wisconsin) |
|---|---|
| 正式名称(英) | State Line Distillery |
| 読み方(カナ) | ステート・ライン・ディスティラリー |
| 創業年 | 2017 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | John Mleziva(John Mleziva) |
| 公式サイト | https://www.statelinedistillery.com/ ↗ |
| 備考 | Madison WI. Driftless Region heritage grains. MSc Brewing & Distilling Heriot-Watt University. |
ステート・ライン・ディスティラリーの歴史
State Line Distilleryは、ウィスコンシン州マディソン(1413 Northern Ct)に拠点を置く穀物から瓶詰めまで一貫したグレイン・トゥ・グラス型クラフト蒸留所で、2017年9月に創業者ジョン・ムレジーバによって設立された。ムレジーバはウィスコンシン大学オークレア校を卒業後、スコットランドのヘリオット・ワット大学で醸造・蒸留の修士号(2012年)を取得した本格派の蒸留家であり、スコットランドの伝統技法とウィスコンシンの地産農業を融合させた蒸留哲学を持つ。
ステート・ライン・ディスティラリーの製法と味わいの特徴
原料のすべてをウィスコンシン州ドリフトレス地域(氷河に削られることなく残った独特の地形を持つ南西部エリア)で栽培された農産物から調達することにこだわる。自社のライ・ウイスキーには同地域原産のヘリテージグレイン「リバーバレー・ライ」を使用し、新品の53ガロン・アメリカン・ホワイトオーク樽で5年以上熟成。乾燥洋梨・蜂蜜・ペッパー、バニラ・キャラメル・プンパーニッケルのアロマが重なる複雑な味わいが得られる。非冷却ろ過でボトリングされる。
ステート・ライン・ディスティラリーの代表銘柄
アメリカン・シングルモルト・ウイスキーはウィスコンシン産大麦とスコットランド産ピーテッドモルト大麦をブレンドしており、スコットランド留学の影響が見て取れる独自のキャラクターを持つ。5年熟成ライは2025年秋にテイスティングルーム限定リリースとなり、国内複数メディアで注目を集めた。コーヒーリキュールはサンフランシスコ・ワールドスピリッツコンペティションで複数回「世界最高」に選ばれた。マディソン初のグレイン・トゥ・グラス蒸留所として地域食文化に欠かせない存在となっている。
ステート・ライン・ディスティラリーの製品
よくある質問
- State Line Distilleryの読み方は?
- State Line Distilleryは「ステート・ライン・ディスティラリー」と読む。
- ステート・ライン・ディスティラリーはどこにある?
- アメリカ・ウィスコンシン州に位置する。
- ステート・ライン・ディスティラリーはいつ創業したか?
- 2017年創業。現在も稼働中。