45th パラレル・ディスティラリー(45th Parallel Distillery)蒸溜所
アメリカ・ウィスコンシン州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2007年創業。
基本情報
| 州 | ウィスコンシン(Wisconsin) |
|---|---|
| 正式名称(英) | 45th Parallel Distillery |
| 読み方(カナ) | 45th パラレル・ディスティラリー |
| 創業年 | 2007 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Paul Werni(Paul Werni) |
| 公式サイト | https://45thparalleldistillery.com ↗ |
| 備考 | ニュー・リッチモンド(WI)所在。ウィスコンシン州2番目・中西部最初期のクラフト蒸溜所のひとつ(2007年)。北緯45度線に由来する蒸溜所名。4州限定流通。 |
45th パラレル・ディスティラリーの歴史
45th パラレル・ディスティラリーはウィスコンシン州ニュー・リッチモンドに所在するクラフト蒸溜所で、2007年にポール・ワーニが創業した。ウィスコンシン州で2番目のクラフト蒸溜所として開業し、中西部でも最も早い時期に設立されたクラフト蒸溜所のひとつである。蒸溜所名はニュー・リッチモンドが赤道と北極の中間点に相当する北緯45度線(45thパラレル)に隣接していることに由来し、ミネアポリスから1時間圏内に位置する西ウィスコンシンの農業地帯に根付いている。
45th パラレル・ディスティラリーの製法と味わいの特徴
創業当初はウォッカ1種類のみの生産から始まり、2012年に最初の熟成スピリッツである「ボーダー・バーボン」を発売、2013年に「ニュー・リッチモンド・ライ」をリリースして以来ウイスキー生産者としての評価を確立してきた。グレイン・トゥ・グラスをコンセプトとする家族経営の小規模蒸溜所で、ウォッカ・ジン・ウイスキー・アクアビット・シトラス・リキュールと幅広い製品ラインを展開している。
45th パラレル・ディスティラリーの代表銘柄
ウイスキーの主力3品種は均衡の取れたラインナップを形成している。「ボーダー・バーボン」はコーン62%ほかのマッシュビルで4年熟成、92プルーフ(46%ABV)の通常版のほかボトルド・イン・ボンド100プルーフとカスク・ストレングス120プルーフのバリエーションがある。「ニュー・リッチモンド・ライ」はライ麦67%ほかのマッシュビルで同じく4年熟成、92プルーフを基本とし同様の3段階プルーフ展開を行う。2017年登場の「ウィスコンシン・ウィート・ウイスキー(W)」は小麦67%ほかのマッシュビルで96プルーフ(48%ABV)で仕上げられる。流通はウィスコンシン・イリノイ・ミシガン・ミネソタの4州に限定されており、少量生産の地域密着型クラフト蒸溜所としての姿勢を維持している。
ニュー・リッチモンドの地域コミュニティとの関係を大切にしながら、農場直結型の穀物調達と丁寧な手作業での生産にこだわり続けており、中西部クラフト蒸溜の草創期を知る蒸溜所として愛好家から一定の評価を受けている。
45th パラレル・ディスティラリーの製品
よくある質問
- 45th Parallel Distilleryの読み方は?
- 45th Parallel Distilleryは「45th パラレル・ディスティラリー」と読む。
- 45th パラレル・ディスティラリーはどこにある?
- アメリカ・ウィスコンシン州に位置する。
- 45th パラレル・ディスティラリーはいつ創業したか?
- 2007年創業。現在も稼働中。