蒸溜所一覧インディアナロス&スクイブ蒸溜所

ロス&スクイブ蒸溜所(Ross Squibb)蒸溜所

アメリカ・インディアナ州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。1847年創業。現在はMGP Ingredientsが所有する。

基本情報

インディアナ(Indiana)
正式名称(英)Ross Squibb
読み方(カナ)ロス&スクイブ蒸溜所
創業年1847
稼働状況稼働中
所有者MGP Ingredients(MGP Ingredients / Luxco)
公式サイトhttps://rossandsquibb.com
備考インディアナ州ローレンスバーグ。1847年ジョージ・ロスが創設したロスビル蒸溜所が前身。禁酒法時代を生き延びた米国最古級の稼働蒸溜施設の一つ。MGPが2011年取得、子会社ラクスコを通じて2021年にロス&スクイブと改称。バルク原酒供給でも業界に知名度高い。

ロス&スクイブ蒸溜所の歴史

ロス&スクイブ蒸溜所(Ross & Squibb Distillery)はインディアナ州ローレンスバーグに所在するアメリカ最古級の歴史的蒸溜施設である。現在の名称はMGPイングリーディエンツ(MGP Ingredients)が子会社ラクスコ(Luxco)を通じて2021年に改称したものであり、2社の名称の由来はそれぞれ1847年に「ロスビル蒸溜所」を創設したジョージ・ロス(George Ross)と、1869年に別施設として設立されのちに同地に統合された「スクイブ蒸溜所」にある。禁酒法時代を生き延びた数少ない蒸溜所のひとつであり、1847年の創業からほぼ2世紀にわたって操業を続けている。

ロス&スクイブ蒸溜所の製法と味わいの特徴

MGPイングリーディエンツは2011年に当施設を取得し、大手ブランド向けのバルク蒸溜・原酒供給の中心拠点として活用してきた。自社ブランドとしては「ロスビル・ユニオン(Rossville Union)」ストレート・ライウイスキーと「ジョージ・リーマス(George Remus)」バーボンを展開する。ロスビル・ユニオンは51%ライ・49%モルテッドバーレイの独特なマッシュビルを用い、マスタークラフテッド(47% ABV)、ボトルドインボンド(50% ABV・6年熟成)、バレルプルーフ(58.6% ABV)の各ラインが揃う。

ロス&スクイブ蒸溜所の代表銘柄

インディアナ州ローレンスバーグはかつて全米最大のライウイスキー産地であり、禁酒法前には年間生産量が全米トップクラスを誇った。ロス&スクイブはその歴史的な産地のDNAを受け継ぐ施設として、業界内外で高い評価を得ている。

ロス&スクイブ蒸溜所の製品

よくある質問

Ross Squibbの読み方は?
Ross Squibbは「ロス&スクイブ蒸溜所」と読む。
ロス&スクイブ蒸溜所はどこにある?
アメリカ・インディアナ州に位置する。
ロス&スクイブ蒸溜所はいつ創業したか?
1847年創業。現在も稼働中。

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