オーファン・バレル・ウイスキー・ディスティリング・カンパニー(Orphan Barrel Whiskey Distilling Co.)蒸溜所
アメリカ・テネシー州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2013年創業。現在はDiageoが所有する。
基本情報
| 州 | テネシー(Tennessee) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Orphan Barrel Whiskey Distilling Co. |
| 読み方(カナ) | オーファン・バレル・ウイスキー・ディスティリング・カンパニー |
| 創業年 | 2013 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Diageo |
| 公式サイト | https://www.orphanbarrel.com/ ↗ |
| 備考 | 自社蒸溜所を持たない調達/ボトリングブランド。Diageo傘下。ケンタッキー州旧スティッツェル=ウェラー倉庫等に眠っていた超高齢熟成バレルを発掘・商品化。テネシー州タラホーマ(カスケード・ホロウ/ジョージ・ディッケル)でボトリング。 |
オーファン・バレル・ウイスキー・ディスティリング・カンパニーの歴史
オーファン・バレル・ウイスキー・ディスティリング・カンパニー(Orphan Barrel Whiskey Distilling Co.)は、テネシー州タラホーマに本部を置くDiageo傘下のノン・ディスティラー・プロデューサー(NDP)ブランドである。2013年にDiageoが設立し、同社が保有する倉庫内で眠り続けていた超高齢熟成アメリカン・ウイスキーの樽を商品化することを目的とした。テネシー州タラホーマのカスケード・ホロウ(ジョージ・ディッケル蒸溜所)サイトでボトリングを行う。
オーファン・バレル・ウイスキー・ディスティリング・カンパニーの製法と味わいの特徴
最大の特徴は、ケンタッキー州シャイヴァリーにある旧スティッツェル=ウェラー蒸溜所の倉庫に長期間保存されていた「孤児(オーファン)バレル」、すなわち忘れ去られていた希少な熟成樽を救出・ボトリングするコンセプトにある。蒸溜は主にバーンハイム(現ヘブン・ヒル)でなされたとされる。
オーファン・バレル・ウイスキー・ディスティリング・カンパニーの代表銘柄
「バーターハウス」(20年・45.1%ABV:86%コーン・6%ライ麦・8%モルト大麦)と「オールド・ブロウハード」(26年)が最初のリリース。その後「レトリック・シリーズ」(20年〜25年・年次進行型の継続シリーズ)、「フォージド・オーク」(15年・45.25%ABV)、「カッパー・タング」(16年・44.9%ABV)、「ファングド・パーシュート」(17年・46%ABV)など多彩な限定品を順次発売してきた。「フェイブル&フォリー」はバーターハウス・フォージド・オーク・各レトリック在庫を組み合わせた「最終章」ボトリング。DRageoという大企業傘下でありながら希少性と物語性を前面に出し、ウイスキー愛好家の収集欲を刺激するマーケティングで存在感を示している。
オーファン・バレル・ウイスキー・ディスティリング・カンパニーの製品
よくある質問
- Orphan Barrel Whiskey Distilling Co.の読み方は?
- Orphan Barrel Whiskey Distilling Co.は「オーファン・バレル・ウイスキー・ディスティリング・カンパニー」と読む。
- オーファン・バレル・ウイスキー・ディスティリング・カンパニーはどこにある?
- アメリカ・テネシー州に位置する。
- オーファン・バレル・ウイスキー・ディスティリング・カンパニーはいつ創業したか?
- 2013年創業。現在も稼働中。