Orphan Barrel Rhetoric 25 Year Old Kentucky Straight Bourbon Whiskey オーファン・バレル レトリック 25年 ケンタッキー ストレート バーボン ウイスキー

Orphan Barrel Rhetoric 25 Year Old Kentucky Straight Bourbon Whiskeyのボトル画像

ダイアジオ傘下のオーファン・バレル・ウイスキー蒸溜所が、20年熟成から始まり毎年1年ずつ熟成年数を積み上げてきたレトリック・シリーズの最終章となる第6弾(25年熟成版)であり、このシリーズ全体の集大成として放たれたプレミアム・バーボンである。レトリック(修辞学)という名が示すように、年を重ねるごとにより豊かな言語とでも言うべき複雑なフレーバーを獲得してきたこのシリーズは、オーファン・バレルの最高傑作として広く認められている。2013年の最初のレトリック20年から21年・22年・23年・24年と年次をカウントアップしながら限定リリースを重ねてきたが、この25年をもってシリーズは完結した。マッシュビルはコーン86パーセント・大麦8パーセント・ライ麦6パーセントという低ライ・ハイコーン配合で、ケンタッキー州ルイヴィルにある歴史的なスティッツェル-ウェラー蒸溜所の倉庫で四半世紀にわたって静かに眠り続けたバレルが素材となっている。ダイアジオが2013年に同プロジェクトを立ち上げた際、発見された「孤児バレル(Orphan Barrel)」の中でも最も長期間熟成されたロットのひとつがこのレトリックシリーズであり、最終的なボトリングはテネシー州タラホーマのジョージ・ディッケル蒸溜所で行われた。91プルーフ(45.5%ABV)という穏やかで飲みやすい度数にも関わらず、25年の歳月が磨き上げたダークチェリー、ダークチョコレート、乾燥タンニン豊かなオーク、皮革、プルーン、古いシェリーカスクを想起させるドライフルーツの深みが圧倒的に主役を張る。長期熟成によってライ麦スパイスは完全に角が取れ、シルクのような口当たりとなっている。バレルが空になった時点で永遠に終了するという一回限りのリリースの希少性がコレクターズアイテムとしての価値を高めており、オーファン・バレルシリーズ全体の中でも屈指のプレミアム表現として後世に語り継がれるだろう。

蒸溜所Orphan Barrel Whiskey Distilling Co. (オーファン・バレル・ウイスキー・ディスティリング・カンパニー)
種別Bourbon
熟成年数25 Year
備考Caskers・folsomwinespirits.com掲載確認。45.5%ABV(91proof)・25年。レトリック・シリーズ最終弾。
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