オールド・ローリー蒸溜所(Olde Raleigh Distillery)蒸溜所
アメリカ・ノースカロライナ州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2021年創業。
基本情報
| 州 | ノースカロライナ(North Carolina) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Olde Raleigh Distillery |
| 読み方(カナ) | オールド・ローリー蒸溜所 |
| 創業年 | 2021 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | 不明 |
| 公式サイト | https://olderaleighdistillery.com/ ↗ |
| 備考 | Opened Jan 22 2021. Zebulon, NC. Best Micro Distillery Whiskey USA, IWC 2023. Distributes to 40 states. |
オールド・ローリー蒸溜所の歴史
オールド・ローリー蒸溜所(Olde Raleigh Distillery)は、ノースカロライナ州ゼビュロン(Zebulon)のダウンタウンにある約929平方メートルの煉瓦造りの建物に構えるマイクロ蒸溜所である。2021年1月22日に開業した家族経営の施設で、スコットランドの伝統的な手法を取り入れた複数マッシュビルのブレンド技術を核としたウイスキー製造を行っている。
オールド・ローリー蒸溜所の製法と味わいの特徴
同蒸溜所の代表製品「フラッグシップ・ブレンド(Small Batch Bourbon)」は、全米各地から取り寄せた複数の上質なバーボンをブレンドしたもので、オールスパイス、カラメル、リッチモルトチョコレート、熟成オークという複雑な風味層を持つ。93プルーフ(46.5% ABV)で瓶詰めされる。
オールド・ローリー蒸溜所の代表銘柄
限定品「サベージ・ライ(Savage Rye)」は、NC州立大学の同窓生NILコレクティブとのコラボレーションにより生まれた製品で、120.1プルーフ(60.05% ABV)という高度数のカスクストレングス仕上げ。フレッシュなノコギリ材と温かみのあるバニラ、黒コショウ、明るいシトラスがノーズに現れ、スパイシーな洋梨・軽いシトラス・ナツメグ・オールスパイスが複雑な味わいを形成する。フィニッシュにはトースティーなオーク、オレンジの残り香がある。
生産規模は約2ヶ月ごとに約1,500本という少量生産体制で、その希少性から全米40州への流通が実現している。2023年には国際ウイスキー競技会(International Whisky Competition)にて米国内「ベスト・マイクロ蒸溜所ウイスキー」を受賞。テイスティングルームと多目的イベントスペースも併設されている。
オールド・ローリー蒸溜所の製品
よくある質問
- Olde Raleigh Distilleryの読み方は?
- Olde Raleigh Distilleryは「オールド・ローリー蒸溜所」と読む。
- オールド・ローリー蒸溜所はどこにある?
- アメリカ・ノースカロライナ州に位置する。
- オールド・ローリー蒸溜所はいつ創業したか?
- 2021年創業。現在も稼働中。