オールド・グローリー・ディスティリング(Old Glory Distilling Co.)蒸溜所
アメリカ・テネシー州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2016年創業。
基本情報
| 州 | テネシー(Tennessee) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Old Glory Distilling Co. |
| 読み方(カナ) | オールド・グローリー・ディスティリング |
| 創業年 | 2016 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Matt Cunningham(Matt Cunningham) |
| 公式サイト | https://oldglorydistilling.com/ ↗ |
| 備考 | クラークスビル(ケンタッキー州境近く)にあるグレイン・トゥ・グラス蒸溜所。2024年ASCOTアワードでボトルド・イン・ボンド・テネシーウイスキーがダブルプラチナを受賞。 |
オールド・グローリー・ディスティリングの歴史
オールド・グローリー・ディスティリングは2016年10月29日にテネシー州クラークスビル出身のマット・カニンガムが創業したグレイン・トゥ・グラスの蒸溜所だ。クラークスビルはナッシュビルの北西に位置する軍都で、ケンタッキー州との州境に近い。蒸溜所は地元産穀物を使ったグラウンドアップの製造を徹底しており、粉砕から醗酵・蒸溜・熟成・瓶詰めまでをすべて自社施設内で行うことを誇りとしている。
オールド・グローリー・ディスティリングの製法と味わいの特徴
マッシュビルはコーン73%・ウィート19%・モルテッドバーレイ8%というウィーテッドスタイルで、ウィートの比率が高い柔らかくてスムーズな口当たりが特徴だ。No.3チャーのオーク樽で最低2年以上熟成されたスモールバッチ・テネシーウイスキーはサトウカエデ炭を通したリンカーン郡プロセスを経て仕上げられ、トフィーとキャラメルにシトラスとバニラが重なる親しみやすいプロフィールを持つ。90プルーフ(45%ABV)での瓶詰めだ。
オールド・グローリー・ディスティリングの代表銘柄
ボトルド・イン・ボンド・テネシーウイスキーは1897年のボトルド・イン・ボンド法の要件をすべて満たした100プルーフ(50%ABV)の1本で、2024年のASCOTアワードではダブルプラチナを受賞した。また、ボトルド・イン・ボンド・バーボンも同アワードでゴールドを獲得し、クラークスビルの蒸溜所として全米レベルの品質評価を確立しつつある。
テネシーウイスキーとバーボンに加え、スモールバッチ・シングルバレル・ボトルド・イン・ボンドの三ラインアップをウイスキーの柱とし、限定リリースにはバレルプルーフ仕様も登場する。2024年にメンフィスへの流通を拡大するなど販売地域を着実に広げており、地域に根ざしたクラフト蒸溜所から地域を越えたブランドへと成長を遂げている。
オールド・グローリー・ディスティリングの製品
よくある質問
- Old Glory Distilling Co.の読み方は?
- Old Glory Distilling Co.は「オールド・グローリー・ディスティリング」と読む。
- オールド・グローリー・ディスティリングはどこにある?
- アメリカ・テネシー州に位置する。
- オールド・グローリー・ディスティリングはいつ創業したか?
- 2016年創業。現在も稼働中。