マッド・リバー・ディスティラーズ(Mad River Distillers)蒸溜所
アメリカ・バーモント州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2011年創業。
基本情報
| 州 | バーモント(Vermont) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Mad River Distillers |
| 読み方(カナ) | マッド・リバー・ディスティラーズ |
| 創業年 | 2011 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Maura Connolly, John Egan, Mimi Buttenheim (President)(Maura Connolly, John Egan, Mimi Buttenheim (President)) |
| 公式サイト | https://www.madriverdistillers.com ↗ |
| 備考 | ウォーレン(バーモント州)創業。グレイン・トゥ・グラス生産、非GMO・オーガニック穀物調達。バーリントンにテイスティングルーム。2013年製造開始。 |
マッド・リバー・ディスティラーズの歴史
マッド・リバー・ディスティラーズはバーモント州ウォーレンのマッド・リバー・バレーに拠点を置くクラフト蒸溜所で、マウラ・コノリーとジョン・イーガンによって2011年に設立された。製造開始は2013年で、糖蜜由来のラムが最初の製品となった。その後バーボンやライウイスキー、アップルブランデーへと製品を拡大し、バーモント州を代表するウイスキー蒸溜所のひとつとして成長した。
マッド・リバー・ディスティラーズの製法と味わいの特徴
蒸溜所の特徴は、原料を地域農家から調達するというこだわりにある。使用する穀物は非GMO・フェアトレード・オーガニック認証を持つものを優先し、バーモント州産のコーン、ライ麦、大麦を中心に使用する。仕込みから発酵、蒸溜、熟成、瓶詰めまでの全工程を自社で一貫して行うグレイン・トゥ・グラス生産体制を採用している。テイスティングルームはバーモント州バーリントン市内にも設けられており、観光客や地元住民が気軽に訪れることができる。
マッド・リバー・ディスティラーズの代表銘柄
バーボンのマッシュビルにはコーン・小麦・オーツ・大麦を使用しており、ライ麦を使わないウィーテッドスタイルが特徴だ。ライウイスキーには100%ライ麦のマッシュビルを採用し、ダンコ種のライ麦とアンモルテッド・モルテッド・チョコレートライの3種類を組み合わせる独自のレシピを持つ。「ホップスコッチ」は地元ブルワリー数社との共同醸造麦汁を蒸溜したバーモント州初のシングルモルトウイスキーで、コラボレーション商品としても注目を集めている。
代表製品「バーント・ロック・バーボン」はマッド・リバー・バレーの人気ハイキングコースに名を持ち、スモークド・バーレイ15%を含む独自マッシュビルが特徴で、スモーキーさとメープル由来の甘みが特徴的な1本だ。ライウイスキーの「レボリューション・ライ」はチョコレート・モルテッド・ライを使用し、ウォールナットとベリー、トロピカルスパイスが複雑に絡み合うフレーバーを持つ。2015年に社長に就任したミミ・バッテンハイムのもと、蒸溜所はバーモント州内外での流通を拡大している。
マッド・リバー・ディスティラーズの製品
よくある質問
- Mad River Distillersの読み方は?
- Mad River Distillersは「マッド・リバー・ディスティラーズ」と読む。
- マッド・リバー・ディスティラーズはどこにある?
- アメリカ・バーモント州に位置する。
- マッド・リバー・ディスティラーズはいつ創業したか?
- 2011年創業。現在も稼働中。