アイアン・スモーク・ディスティラリー(Iron Smoke Distillery)蒸溜所
アメリカ・ニューヨーク州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2011年創業。
基本情報
| 州 | ニューヨーク(New York) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Iron Smoke Distillery |
| 読み方(カナ) | アイアン・スモーク・ディスティラリー |
| 創業年 | 2011 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Tommy Brunett(Tommy Brunett) |
| 公式サイト | https://ironsmokedistillery.com ↗ |
| 備考 | フェアポート(モンロー郡)所在。ミュージシャン兼蒸溜家トミー・ブルネット創業。アップルウッドで燻製にした大麦麦芽を含む4穀物マッシュビルが特徴。2018年ジム・マーレー95.5点・2019年フォーブス誌「ケンタッキー州外の最良バーボン10選」選出。 |
アイアン・スモーク・ディスティラリーの歴史
アイアン・スモーク・ディスティラリーは、ミュージシャンでもあるトミー・ブルネットが2011年にニューヨーク州フェアポート近郊で創業し、2014年に現在地のフェアポートに蒸溜所を移転・開設したクラフト蒸溜所だ。フィンガー・レイクス地域の家族経営農場から調達した地元産穀物を使用し、スモーキーなバーボンという独自のスタイルを確立している。ロックンロールと職人仕事への情熱を蒸溜所の哲学として掲げており、音楽と酒造りを組み合わせた蒸溜所文化を体現している。
アイアン・スモーク・ディスティラリーの製法と味わいの特徴
アイアン・スモーク・ストレート・バーボン・ウイスキーは、コーン・ライ麦・小麦・アップルウッドで燻製にした大麦麦芽という4穀物マッシュビルで製造される。仕込み前に穀物をアップルウッドで燻す独自工程がウイスキーに甘みのあるスモーキーさを与えており、ニュー・アメリカン・オーク樽でトリプル・チャーを施して2年以上熟成させた後、40%ABVで瓶詰めされる。2018年にジム・マーレーのウイスキー・バイブルで95.5点を獲得し、2019年にはフォーブス誌の「ケンタッキー州外の最良バーボン10選」に選出された。
アイアン・スモーク・ディスティラリーの代表銘柄
CASKet(カスケット)ストレングスはアイアン・スモークのカスクストレングス限定品で、無加水・ノンチルフィルターで仕上げたバッチ毎に度数が変動するプレミアムリリースだ。同一ソースの原酒を一切使わず、自社蒸溜のみで構成されるこの製品はバタースコッチ・バニラ・キャラメルの濃厚な風味が際立ち、ラトルスネーク・ロージーズ・アップル・パイ・ウイスキーやメープル・ベーコン・ウイスキーなどフレーバード製品も展開することでファン層を広げている。
蒸溜所はフェアポートのダウンタウンに面した施設でテイスティング・ルームを併設しており、ロチェスター近郊の観光地としても人気が高い。ニューヨーク州のクラフト蒸溜エコシステムの中でも独自のスモーク・バーボンというニッチを開拓した蒸溜所として業界内外から注目を集めている。
アイアン・スモーク・ディスティラリーの製品
よくある質問
- Iron Smoke Distilleryの読み方は?
- Iron Smoke Distilleryは「アイアン・スモーク・ディスティラリー」と読む。
- アイアン・スモーク・ディスティラリーはどこにある?
- アメリカ・ニューヨーク州に位置する。
- アイアン・スモーク・ディスティラリーはいつ創業したか?
- 2011年創業。現在も稼働中。