フレッシュ・バーボン・ディスティリング・カンパニー(Fresh Bourbon Distilling Co.)蒸溜所
アメリカ・ケンタッキー州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2017年創業。
基本情報
| 州 | ケンタッキー(Kentucky) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Fresh Bourbon Distilling Co. |
| 読み方(カナ) | フレッシュ・バーボン・ディスティリング・カンパニー |
| 創業年 | 2017 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Sean Edwards, Tia Edwards(Sean Edwards, Tia Edwards) |
| 公式サイト | https://freshbourbon.com ↗ |
| 備考 | レキシントン(377 E Main St)を拠点とする。ケンタッキー州初のアフリカ系アメリカ人所有かつ生産のバーボン・ブランド。当初はハートフィールド&カンパニーに委託蒸溜、自社蒸溜所をレキシントン・ディスティラリー・ディストリクトに建設中。KDAクラフト部門メンバー。 |
フレッシュ・バーボン・ディスティリング・カンパニーの歴史
フレッシュ・バーボン・ディスティリング・カンパニーは、ショーン・エドワーズとティア・エドワーズ夫妻が2017年にケンタッキー州レキシントンで設立した、ケンタッキー州初のアフリカ系アメリカ人所有かつ生産のバーボン・ブランドである。エドワーズ夫妻が法人登記を行った際、奴隷制廃止以降アフリカ系アメリカ人によるバーボン蒸溜所の法人登記はケンタッキー州で前例がなかったことが確認されている。現在は377 E. メイン・ストリート(ウェアハウス・ブロック)にテイスティングルームを構えている。
フレッシュ・バーボン・ディスティリング・カンパニーの製法と味わいの特徴
製品の根底にある哲学は「バーボンは誰のためのものでもある(Bourbon is for everyone)」であり、コーン60%・ハニー・モルト20%・モルテッド・ウィート10%・モルテッド・ライ10%という独自マッシュビルを採用している。ハニー・モルト(蜂蜜のようなノートを帯びた特殊製麦大麦)を第2グレインに用いる製法はアメリカのバーボン業界で同社のみとされており、アプローチしやすい甘さとフレッシュな果実味を兼ね備えたスタイルが特徴である。フラッグシップの「フレッシュ・バーボン(95プルーフ・47.5%ABV)」はノン・エイジ・ステートメント・ノンチルフィルタリングで仕上げられている。
フレッシュ・バーボン・ディスティリング・カンパニーの代表銘柄
当初はパリス(ケンタッキー)のハートフィールド&カンパニーとの委託蒸溜契約で生産を開始したが、レキシントンのディスティラリー・ディストリクトに540万ドルを投じた3万4,000平方フィートの自社蒸溜所建設を計画している。2022年にKDA(ケンタッキー蒸溜業者協会)クラフト部門に加盟し、業界団体からも公式に認められたブランドとして国内外のメディアに取り上げられている。
フレッシュ・バーボン・ディスティリング・カンパニーの製品
よくある質問
- Fresh Bourbon Distilling Co.の読み方は?
- Fresh Bourbon Distilling Co.は「フレッシュ・バーボン・ディスティリング・カンパニー」と読む。
- フレッシュ・バーボン・ディスティリング・カンパニーはどこにある?
- アメリカ・ケンタッキー州に位置する。
- フレッシュ・バーボン・ディスティリング・カンパニーはいつ創業したか?
- 2017年創業。現在も稼働中。