フォグズ・エンド・ディスティラリー(Fog's End Distillery)蒸溜所
アメリカ・カリフォルニア州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2008年創業。
基本情報
| 州 | カリフォルニア(California) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Fog's End Distillery |
| 読み方(カナ) | フォグズ・エンド・ディスティラリー |
| 創業年 | 2008 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Henry Wales, Steven Wales(Henry Wales, Steven Wales) |
| 公式サイト | https://www.fogsenddistillery.com/ ↗ |
| 備考 | Gonzales, CA (Monterey County); one of CA's first craft distilleries; founded July 4, 2008; current owners Wales brothers since 2020; 60-gallon copper pot still; no-cook sour-mash method |
フォグズ・エンド・ディスティラリーの歴史
フォグズ・エンド・ディスティラリー(Fog's End Distillery)は、カリフォルニア州モンタレー郡ゴンザレスに2008年7月4日(独立記念日)に設立された蒸溜所で、カリフォルニア州クラフト蒸溜運動の先駆者の一つとして知られる。もともとクレイグ・パキッシュ(Craig Pakish)が創業し、2020年にヘンリー・ウェールズ(Henry Wales)とスティーブン・ウェールズ(Steven Wales)兄弟が事業を引き継ぎ現在に至る。
フォグズ・エンド・ディスティラリーの製法と味わいの特徴
主力製品「モンタレー・ライ(Monterey Rye)」は、伝統的な「ノー・クック(無加熱)」サワーマッシュ製法と銅製ポットスティルを組み合わせて製造され、50%のライ穀物をアメリカンオーク及びハンガリアンオーク樽で熟成させた90プルーフのウイスキーである。加熱しないことで穀物本来の自然なフレーバーを最大限に引き出すというコンセプトは、より大規模な蒸溜所の製法とは一線を画す。バタースコッチ、キャラメル、バニラのアロマにキャラメルアップルとオークのパレット、クリーミーでバタリーな余韻が特徴とされ、TheFiftyBest.comにて2019年ゴールドメダルを受賞している。
フォグズ・エンド・ディスティラリーの代表銘柄
小さな60ガロンの銅製スティルで少量生産を続けるゴンザレスの施設は、モンタレー湾農業地帯の海霧が漂う独特の環境に位置している。ウイスキー以外にもラム、ジン、ムーンシャインを製造するが、モンタレー・ライが蒸溜所を代表する看板製品となっている。
フォグズ・エンド・ディスティラリーの製品
よくある質問
- Fog's End Distilleryの読み方は?
- Fog's End Distilleryは「フォグズ・エンド・ディスティラリー」と読む。
- フォグズ・エンド・ディスティラリーはどこにある?
- アメリカ・カリフォルニア州に位置する。
- フォグズ・エンド・ディスティラリーはいつ創業したか?
- 2008年創業。現在も稼働中。