アリゾナ・ディスティリング(Arizona Distilling Co.)蒸溜所
アメリカ・アリゾナ州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2012年創業。
基本情報
| 州 | アリゾナ(Arizona) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Arizona Distilling Co. |
| 読み方(カナ) | アリゾナ・ディスティリング |
| 創業年 | 2012 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Rodney Hu, Jason Grossmiller, Jon Eagan, Matt Cummins(Rodney Hu, Jason Grossmiller, Jon Eagan, Matt Cummins) |
| 公式サイト | https://azdistilling.com/ ↗ |
| 備考 | First legal bourbon distilled in Arizona since Prohibition (2013). Also produces Arizona's first rye whiskey. Tempe, AZ. |
アリゾナ・ディスティリングの歴史
アリゾナ・ディスティリング(Arizona Distilling Co. / AZ Distilling Co.)は、アリゾナ州テンピ(Tempe)を拠点とするクラフト蒸溜所で、2012年に免許を取得し翌2013年にアリゾナ州で禁酒法廃止後初となるバーボン・ウイスキーを市場に投入した。創業者はロドニー・フー(Rodney Hu)、ジェイソン・グロスミラー(Jason Grossmiller)、ジョン・イーガン(Jon Eagan)、マット・カミンズ(Matt Cummins)の4名。
アリゾナ・ディスティリングの製法と味わいの特徴
代表製品「コッパー・シティ・バーボン(Copper City Bourbon)」は、コーン75%、ライ21%、大麦麦芽4%というマッシュビルを採用し、45% ABVで瓶詰めされる。その名はアリゾナ州が「銅の州(Copper State)」と称されることへのオマージュであり、アリゾナで合法的に蒸溜・熟成されたバーボンの先駆けとして歴史的な意義を持つ。
アリゾナ・ディスティリングの代表銘柄
「パーク・ライ(Park Rye)」は95%ライ麦という極めて高い比率のマッシュビルで造られたアリゾナ州初のライ・ウイスキーで、生産量が少なく常に品薄状態となっている限定品である。「デザート・ドゥーラム・ウィート・ウイスキー(Desert Durum Wheat Whiskey)」はアリゾナ州固有のデュラム小麦を使用した同州初のグレイン・トゥ・ボトル・ウイスキーとして注目される。「ハンフリーズ・アリゾナ・モルト・ウイスキー(Humphrey's Arizona Malt Whiskey)」もラインナップに加わっている。
サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティションおよびニューヨーク・ワールド・ワイン&スピリッツ・コンペティションでの入賞歴を持ち、アリゾナ州クラフトスピリッツ産業の牽引役として知られる蒸溜所である。
アリゾナ・ディスティリングの製品
よくある質問
- Arizona Distilling Co.の読み方は?
- Arizona Distilling Co.は「アリゾナ・ディスティリング」と読む。
- アリゾナ・ディスティリングはどこにある?
- アメリカ・アリゾナ州に位置する。
- アリゾナ・ディスティリングはいつ創業したか?
- 2012年創業。現在も稼働中。