ヤハラ・ベイ・ディスティラーズ(Yahara Bay Distillers)蒸溜所
アメリカ・ウィスコンシン州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2007年創業。
基本情報
| 州 | ウィスコンシン(Wisconsin) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Yahara Bay Distillers |
| 読み方(カナ) | ヤハラ・ベイ・ディスティラーズ |
| 創業年 | 2007 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Nick Quint, Catherine Quint(Nick Quint, Catherine Quint) |
| 公式サイト | https://yaharabay.com ↗ |
| 備考 | マディソン(WI)所在。マディソン市初の蒸溜所、ウィスコンシン州2番目。2007年ニック・クウィントが61歳で引退後に創業。契約蒸溜サービスも展開。40種超の製品ライン。 |
ヤハラ・ベイ・ディスティラーズの歴史
ヤハラ・ベイ・ディスティラーズはウィスコンシン州マディソンに所在するクラフト蒸溜所で、2007年にニック・クウィントとキャサリン・クウィント夫妻が創業した。マディソン市初の蒸溜所であり、ウィスコンシン州では2番目のクラフト蒸溜所として開業した。ニック・クウィントは61歳で引退生活から転身し蒸溜所を立ち上げるという挑戦的な経緯を持ち、妻のキャサリンとともにアートギャラリーと蒸溜所を融合した独自の空間を作り上げた。義理の息子ラーズ・フォードがヘッド・ディスティラーとしてスティル(蒸溜器)を担当し、家族経営の体制で運営してきた。
ヤハラ・ベイ・ディスティラーズの製法と味わいの特徴
創業時はウォッカ・ジン・ブランデーなど3種類の製品から始まり、その後40種以上にラインナップを拡大した。2016年には2万平方フィートの新施設に移転拡張し、イベントスペース・テイスティングルーム・アートギャラリー・小売店舗を備えた複合施設として生まれ変わった。現在はネルス・フォードが主要な製造を担い、バーボン・ライ・コーン・ウイスキーを中心に展開している。20州以上への流通網を持ち、マディソンを代表するクラフト蒸溜所として定着している。
ヤハラ・ベイ・ディスティラーズの代表銘柄
ウイスキー製品では「Vバーボン・ウイスキー」(46%ABV)と「チャード・オーク・ライ」(40%ABV)が代表的なリリースとして知られている。2017年にはウィスコンシン州産ウイスキーとして初の合法的な10年熟成ウイスキーをリリースし、地域の蒸溜史に新たな節目を刻んだ。同蒸溜所は長熟原酒の潜在力に早期から着目し、長期的な視点での熟成プログラムを継続してきた。
また契約蒸溜(コントラクト・ディスティリング)サービスを提供しており、他社ブランドの製造受託も業務の一環として行っている。地域の起業家精神と芸術への愛着が交差する場所として、ヤハラ・ベイはマディソンのクラフト飲料シーンに独自のポジションを占めている。
ヤハラ・ベイ・ディスティラーズの製品
よくある質問
- Yahara Bay Distillersの読み方は?
- Yahara Bay Distillersは「ヤハラ・ベイ・ディスティラーズ」と読む。
- ヤハラ・ベイ・ディスティラーズはどこにある?
- アメリカ・ウィスコンシン州に位置する。
- ヤハラ・ベイ・ディスティラーズはいつ創業したか?
- 2007年創業。現在も稼働中。