蒸溜所一覧メインウィグリー・ブリッジ・ディスティラリー

ウィグリー・ブリッジ・ディスティラリー(Wiggly Bridge Distillery)蒸溜所

アメリカ・メイン州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2013年創業。

基本情報

メイン(Maine)
正式名称(英)Wiggly Bridge Distillery
読み方(カナ)ウィグリー・ブリッジ・ディスティラリー
創業年2013
稼働状況稼働中
所有者David Woods, David Woods II(David Woods, David Woods II)
公式サイトhttps://wigglybridgedistillery.com
備考メイン州ヨーク(441 US Route 1)所在。父子二人経営で銅製ポット・スティルを自作。ニューイングランド最小歩行者橋にちなんだ名称。廃止記念日(リピール・デイ)2013年設立。2023年発売のニュー・イングランド・シングル・モルトはフィフティ・ベスト金賞受賞。

ウィグリー・ブリッジ・ディスティラリーの歴史

ウィグリー・ブリッジ・ディスティラリーは、デイヴィッド・ウッズ(父)とデイヴィッド・ウッズ2世(息子)の父子によって2013年の廃止記念日(リピール・デイ)に設立された、メイン州ヨーク唯一のクラフト蒸溜所である。蒸溜所の名称は、ヨーク川に架かるアメリカ最小規模とされる木製歩行者用吊り橋「ウィグリー・ブリッジ」に由来する。「大きければいいわけではない」という哲学を体現するこの橋をブランドのシンボルとし、小規模でも品質を追求する姿勢を表明している。

ウィグリー・ブリッジ・ディスティラリーの製法と味わいの特徴

蒸溜所はメイン州ヨークのUS国道1号線441番地に位置し、週7日営業のテイスティングルームを運営する。父子はいずれも独学で蒸溜技術を習得し、銅製ポット・スティルを自ら手作りした。全製品を蒸溜所内で蒸溜・瓶詰めするオン・サイト生産にこだわり、2013年の開業以来毎年数々の全国コンテストで受賞を重ねてきた。

ウィグリー・ブリッジ・ディスティラリーの代表銘柄

主力ウイスキーは「スモール・バレル・バーボン」で、マッシュビルはコーン58%・ライ37%・モルテッド・バーレイ5%。スコットランドのウイスキー酵母を用いたサワーマッシュ発酵の後、30ガロンの小樽でミディアム・トースト・チャー3番にて最低3年熟成し、86プルーフで瓶詰めする。「ボトルド・イン・ボンド・バーボン」は同マッシュビルを最低4年熟成させ、100プルーフで仕上げた1本である。さらに2023年にリリースした「ニュー・イングランド・シングル・モルト」は、メイン州北部産大麦をリズボン・フォールズのブルー・オックスで自家フロア製麦し、銅製ポット・スティルで蒸溜後に新樽熟成した意欲作で、ザ・フィフティ・ベスト金賞やニューヨーク・インターナショナル・スピリッツ・コンペティション金賞を受賞している。

ウイスキーの他にドライ・ジン・白ラム・スモール・バレル・ラムや、アガヴェ・スピリッツ(プラチナム・レポサド・アネホ)も展開しており、メイン州ヨーク海岸観光エリアを代表するクラフト蒸溜所として地元・観光客双方から支持を集めている。

ウィグリー・ブリッジ・ディスティラリーの製品

よくある質問

Wiggly Bridge Distilleryの読み方は?
Wiggly Bridge Distilleryは「ウィグリー・ブリッジ・ディスティラリー」と読む。
ウィグリー・ブリッジ・ディスティラリーはどこにある?
アメリカ・メイン州に位置する。
ウィグリー・ブリッジ・ディスティラリーはいつ創業したか?
2013年創業。現在も稼働中。

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