トウェルブ・サーティスリー・ディスティラリー(Twelve 33 Distillery)蒸溜所
アメリカ・サウスカロライナ州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2017年創業。
基本情報
| 州 | サウスカロライナ(South Carolina) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Twelve 33 Distillery |
| 読み方(カナ) | トウェルブ・サーティスリー・ディスティラリー |
| 創業年 | 2017 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Kevin Osborn; Rebecca Osborn(Kevin Osborn; Rebecca Osborn) |
| 公式サイト | https://twelve33distillery.com/ ↗ |
| 備考 | Located at 593 Hwy 90 E, Little River, SC. Opened 2019. Name refers to December 1933 when Prohibition was repealed. Prohibition-themed branding. |
トウェルブ・サーティスリー・ディスティラリーの歴史
トウェルブ・サーティスリー・ディスティラリーは、サウスカロライナ州リトル・リバー(グランド・ストランド地区)に位置するプロヒビション・テーマのクラフト蒸溜所で、ケヴィン・オズボーンとレベッカ・オズボーン夫妻が2017年に設立、2019年に営業を開始した。蒸溜所の名称「12:33」は1933年12月に禁酒法(第18次修正条項)が廃止された時刻・年にちなんでおり、アメリカの酒造文化復活への敬意を込めたブランドコンセプトを体現する。
トウェルブ・サーティスリー・ディスティラリーの製法と味わいの特徴
主力製品の「ビッグ・シックス・ストレート・バーボン・ウイスキー」はコーン、小麦、麦芽、ライ麦を組み合わせたマッシュビルを使用し、新しいチャー仕上げのアメリカンオーク樽で4年以上熟成させる。さらに20ポンドのチャーを施したオークキューブを加えて熟成させることで、深いオークの複雑さを引き出す独自の製法を採用している。107プルーフ(53.5%)で瓶詰めされ、2021年のコンペティションで95点の高評価を得た。
トウェルブ・サーティスリー・ディスティラリーの代表銘柄
「レスティテューション・ライ・ウイスキー」はライ麦、コーン、麦芽の3種の穀物をブレンドしたライウイスキーで、同じく新品のアメリカンオーク樽で3年以上熟成させる。スパイシーさと穀物の甘みのバランスが評価されるサウスカロライナ産ライウイスキーである。
同蒸溜所は「ドック・スコフロー」ブランドのカロライナ・ストレート・バーボンも手がけており、プロヒビション期の違法酒造師(スコフロー)のキャラクターを活かした個性的なブランディングで地域観光客にも人気が高い。マートル・ビーチ近郊のクラフト蒸溜所として、地元のバーやレストランへの供給と観光客向けテイスティングを主要な販売チャネルとしている。
トウェルブ・サーティスリー・ディスティラリーの製品
よくある質問
- Twelve 33 Distilleryの読み方は?
- Twelve 33 Distilleryは「トウェルブ・サーティスリー・ディスティラリー」と読む。
- トウェルブ・サーティスリー・ディスティラリーはどこにある?
- アメリカ・サウスカロライナ州に位置する。
- トウェルブ・サーティスリー・ディスティラリーはいつ創業したか?
- 2017年創業。現在も稼働中。