シュガーランズ・ディスティリング・カンパニー(Sugarlands)蒸溜所
アメリカ・テネシー州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2014年創業。
基本情報
| 州 | テネシー(Tennessee) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Sugarlands |
| 読み方(カナ) | シュガーランズ・ディスティリング・カンパニー |
| 創業年 | 2014 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Ned Vickers(Ned Vickers) |
| 公式サイト | https://www.sugarlands.com/ ↗ |
| 備考 | Gatlinburg, TN(805 Parkway)。ネッド・ヴィッカーズ創業。米国最大規模の銅製ポット・スティルを保有。年間来場者100万人超の観光蒸溜所。ムーンシャイン製品も展開。 |
シュガーランズ・ディスティリング・カンパニーの歴史
シュガーランズ・ディスティリング・カンパニー(Sugarlands Distilling Company)は、テネシー州ガトリンバーグのグレート・スモーキー・マウンテンズのふもとに位置するクラフト蒸溜所である。ネッド・ヴィッカーズ(Ned Vickers)とジェシカ・ヴィッカーズ夫妻が2014年3月に設立し、同年に操業を開始した。805 パークウェイという好立地に構える蒸溜所兼テイスティング・ルームは年間100万人以上の来場者を迎えており、USA TODAY 10ベストの「アメリカ最高のクラフト・スピリッツ蒸溜所テイスティング・ルーム」およびトリップアドバイザーのガトリンバーグNo.1観光スポットに選出されるなど、観光蒸溜所として高い評価を得ている。
シュガーランズ・ディスティリング・カンパニーの製法と味わいの特徴
最大の特徴は、国内最大規模の銅製ポット・スティルを備えていることである。この大型ポット・スティルはローミング・マン(Roaming Man)ウイスキーの製造に使用されており、テネシー産ライ麦・ホワイトコーン・モルテッド・バーリーを地元産原料として使用している。「ローミング・マン・テネシー・ポット・ディスティルド・ウイスキー」は最低4年間熟成させた後、加水せずにカスク・ストレングスで瓶詰めされ、2019年のアメリカン・クラフト・スピリッツ協会アワードで最優秀ウイスキー賞、サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティションで2021年と2023年にダブル・ゴールドを受賞している。
シュガーランズ・ディスティリング・カンパニーの代表銘柄
ムーンシャインの製品ラインも同蒸溜所の重要な柱であり、「シュガーランズ・シャイン(Sugarlands Shine)」として複数のフレーバーのコーン・ウイスキー(ムーンシャイン)を展開している。アパラチアン・アップルパイ、アメリカン・ピーチなどのフレーバード・ムーンシャイン、バター・ピーカンやバナナ・プディングのシッピン・クリームが主要製品である。また2022年にはNASCARドライバーのデール・アーンハート・Jrとその妻エイミーとのコラボレーションによる「ハイロック・ウォッカ」を発売するなど、製品領域を拡大している。
シュガーランズ・ディスティリング・カンパニーの製品
よくある質問
- Sugarlandsの読み方は?
- Sugarlandsは「シュガーランズ・ディスティリング・カンパニー」と読む。
- シュガーランズ・ディスティリング・カンパニーはどこにある?
- アメリカ・テネシー州に位置する。
- シュガーランズ・ディスティリング・カンパニーはいつ創業したか?
- 2014年創業。現在も稼働中。