ラギッド・ブランチ・ディスティラリー(Ragged Branch Distillery)蒸溜所
アメリカ・バージニア州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2010年創業。
基本情報
| 州 | バージニア(Virginia) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Ragged Branch Distillery |
| 読み方(カナ) | ラギッド・ブランチ・ディスティラリー |
| 創業年 | 2010 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Alex Toomy, Chris Sarpy, Russell Nance(Alex Toomy, Chris Sarpy, Russell Nance) |
| 公式サイト | https://raggedbranch.com/ ↗ |
| 備考 | バージニア州シャーロッツビル郊外ラギッド山麓の農場型蒸溜所。2014年蒸溜開始。農場産穀物・湧水使用のファーム・トゥ・ボトル。Dave Pickerell監修マッシュビル。Signature Bourbon 2020 SFWSC Gold受賞。 |
ラギッド・ブランチ・ディスティラリーの歴史
ラギッド・ブランチ・ディスティラリーは、バージニア州シャーロッツビル郊外のラギッド山麓に広がる農場に位置するファーム・トゥ・ボトル型の蒸溜所で、2010年にアレックス・トゥーミー、クリス・サーピー、ラッセル・ナンスの3名によって設立された。2014年に蒸溜操業を開始し、農場で育てたコーンや小麦・ライ麦を原料に用いることで、土壌から始まる完全な垂直統合を実現している。仕込み水は農場内の湧水(スプリングフェッド・ウェル)から採水し、熟成から瓶詰めまですべてをこの土地で完結させる。
ラギッド・ブランチ・ディスティラリーの製法と味わいの特徴
マッシュビルのデザインには伝説的な蒸溜師デイブ・ピカレルが関わっており、「シグネチャー・バーボン」はコーン68%・ライ麦16%・大麦モルト16%の構成で5年以上熟成させた90プルーフ(45%ABV)の製品だ。2020年のサンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティションでゴールドメダルを受賞し、バージニア州を代表するバーボンとして全米で注目を集めた。
ラギッド・ブランチ・ディスティラリーの代表銘柄
「ウィーテッド・バーボン・ボトルド・イン・ボンド」はコーン68%・小麦16%・大麦モルト16%のマッシュビルで、連邦ボトルド・イン・ボンド法に則り100プルーフ(50%ABV)・4年以上熟成で製品化される。ヴァニラ・キャラメル・オーク・シナモンのフレーバーが折り重なる豊かな味わいが特徴だ。「カウボーイ・カット」はバレル・プルーフ(115〜122プルーフ前後)でボトリングされる高度数の限定版として愛好家からの需要が高い。メリーランド・DC・デラウェア・テネシー・バージニア・フロリダ・ルイジアナで流通している。
ラギッド・ブランチ・ディスティラリーの製品
よくある質問
- Ragged Branch Distilleryの読み方は?
- Ragged Branch Distilleryは「ラギッド・ブランチ・ディスティラリー」と読む。
- ラギッド・ブランチ・ディスティラリーはどこにある?
- アメリカ・バージニア州に位置する。
- ラギッド・ブランチ・ディスティラリーはいつ創業したか?
- 2010年創業。現在も稼働中。