ホテル・タンゴ・アルティザン・ディスティラリー(Hotel Tango Distillery)蒸溜所
アメリカ・インディアナ州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2013年創業。
基本情報
| 州 | インディアナ(Indiana) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Hotel Tango Distillery |
| 読み方(カナ) | ホテル・タンゴ・アルティザン・ディスティラリー |
| 創業年 | 2013 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Travis Barnes, Hilary Barnes(Travis Barnes, Hilary Barnes) |
| 公式サイト | https://hoteltangodistillery.com/ ↗ |
| 備考 | 全米初の戦闘傷痍軍人所有クラフト蒸溜所。禁酒法廃止後インディアナポリス初の蒸溜所。フレッチャープレイス地区。フォートウェイン・ジオンズビルにも拠点。 |
ホテル・タンゴ・アルティザン・ディスティラリーの歴史
ホテル・タンゴ・アルティザン・ディスティラリーは2013年にインディアナポリスで創業した全米初の戦闘傷痍軍人所有クラフト蒸溜所だ。創業者のトラビス・バーンズは海兵隊のリコン部隊員として3度の実戦派遣を経験した退役軍人で、軍の音声通信アルファベットでH(ヒラリーの頭文字、妻)は「ホテル」、T(トラビスの頭文字)は「タンゴ」に相当することからブランド名が生まれた。禁酒法廃止後インディアナポリスに誕生した最初の蒸溜所という歴史的地位も持つ。
ホテル・タンゴ・アルティザン・ディスティラリーの製法と味わいの特徴
フラッグシップ施設はフレッチャープレイス地区のバージニア・アベニュー702番地に設置されており、フォートウェイン(HT2テイスティングルーム)やジオンズビルにも拠点を展開している。中西部産穀物を原料に2023年だけで約1,275バレルを生産する規模に成長し、インディアナ有数のクラフト蒸溜所へと発展した。
ホテル・タンゴ・アルティザン・ディスティラリーの代表銘柄
ウイスキーの柱はレッド・ホワイト・アンド・バーボン(2年熟成・90プルーフ/45%ABV)とアメリカン・ストレート・ライウイスキー(100プルーフ/50%ABV)の2本だ。バーボンはハイライ仕様のマッシュビルでキャラメル、ライ由来のスパイス、オレンジの皮が重なる親しみやすいスタイル。ライウイスキーはサンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティションで2020年ブロンズメダルを受賞した。リミテッドリリースのリザーブ・バーボン004はインディアナ産(5年熟成34%)とオハイオ産(6年熟成以上66%)をブレンドした90プルーフの上位銘柄だ。
売上の一部はアメリカン・レジオンを通じた退役軍人支援プログラムに還元されており、スピリッツの品質と社会貢献を同時に追求するブランドモデルが国内外から注目されている。
ホテル・タンゴ・アルティザン・ディスティラリーの製品
よくある質問
- Hotel Tango Distilleryの読み方は?
- Hotel Tango Distilleryは「ホテル・タンゴ・アルティザン・ディスティラリー」と読む。
- ホテル・タンゴ・アルティザン・ディスティラリーはどこにある?
- アメリカ・インディアナ州に位置する。
- ホテル・タンゴ・アルティザン・ディスティラリーはいつ創業したか?
- 2013年創業。現在も稼働中。