フュジティヴズ・スピリッツ(Fugitives Spirits)蒸溜所
アメリカ・テネシー州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2016年創業。
基本情報
| 州 | テネシー(Tennessee) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Fugitives Spirits |
| 読み方(カナ) | フュジティヴズ・スピリッツ |
| 創業年 | 2016 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Jim Massey, Darren Briggs(Jim Massey, Darren Briggs) |
| 公式サイト | https://fugitivesspirits.com/ ↗ |
| 備考 | Nashville, TN. Copper pot distilled, organic and heirloom grains, grain-to-glass. Named after post-WWI Vanderbilt literary group. Yelp updated September 2025. |
フュジティヴズ・スピリッツの歴史
フュジティヴズ・スピリッツは、テネシー州ナッシュビルのジム・マッセイとダレン・ブリッグスが2016年に設立した小規模クラフト蒸溜所である。社名は第一次世界大戦後のヴァンダービルト大学に集った文学グループ「フュジティヴズ(逃亡者たち)」に由来し、農業的伝統と土地への回帰を重んじたその精神を受け継いでいる。
フュジティヴズ・スピリッツの製法と味わいの特徴
同蒸溜所の最大の特徴は、地元テネシー産のオーガニック・エアルーム(在来品種)穀物を使用した伝統的な銅製ポットスチルによる二重蒸溜である。発酵・蒸溜・熟成・瓶詰めのすべてをナッシュビルで行うグレイン・トゥ・グラスの生産体制を貫いている。
フュジティヴズ・スピリッツの代表銘柄
主力製品「グランゴシエ(Grandgousier)テネシー・ウイスキー」は、フランスの作家ラブレーの小説に登場する「美食家の王」に因んだ名を持つ。テネシー産の希少な在来品種「ヒッコリー・ケイン・コーン」とアイリッシュ・モルト・バーレーを原料とし、47%ABV(94プルーフ)で瓶詰めされる。テネシー・ウイスキーの定義であるリンカーン・カウンティ・プロセス(シュガーメープル炭によるチャコール・メロウイング)を経てから熟成する。2017年にサンフランシスコWSCでゴールドを受賞している。
「テネシー・ワルツ」はテネシー産エアルームライを含む2種のマッシュビルのバーボンをブレンドした製品で47%ABV(94プルーフ)。セプテンバー2025時点でYelpにて営業確認済み。
フュジティヴズ・スピリッツの製品
よくある質問
- Fugitives Spiritsの読み方は?
- Fugitives Spiritsは「フュジティヴズ・スピリッツ」と読む。
- フュジティヴズ・スピリッツはどこにある?
- アメリカ・テネシー州に位置する。
- フュジティヴズ・スピリッツはいつ創業したか?
- 2016年創業。現在も稼働中。