ダコタ・スピリッツ・ディスティラリー(Dakota Spirits Distillery)蒸溜所
アメリカ・サウスダコタ州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2006年創業。
基本情報
| 州 | サウスダコタ(South Dakota) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Dakota Spirits Distillery |
| 読み方(カナ) | ダコタ・スピリッツ・ディスティラリー |
| 創業年 | 2006 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Tom Rounds, Jamison Rounds(Tom Rounds, Jamison Rounds) |
| 公式サイト | https://www.dakotaspirits.com/ ↗ |
| 備考 | ピエール(SD州都)北郊のミズーリ川高台に位置。禁酒法廃止後SD州初期の合法蒸溜所。兄弟経営の「ビッカリング・ブラザーズ」ブランドで展開。 |
ダコタ・スピリッツ・ディスティラリーの歴史
ダコタ・スピリッツ・ディスティラリーは、サウスダコタ州の州都ピエール郊外に位置するクラフト蒸溜所で、2006年にラウンズ兄弟のトムとジェイミーが共同設立した。蒸溜所はミズーリ川北岸の高台に立地し、大陸性気候がもたらす夏の高温と冬の厳寒という寒暖差が、樽熟成を促進する好条件となっている。禁酒法廃止後サウスダコタ州で初めて設立された蒸溜所の一つとして、地元に根ざした生産を続けている。
ダコタ・スピリッツ・ディスティラリーの製法と味わいの特徴
製品にはサウスダコタ州産の穀物とミズーリ川流域の水を使用する。兄弟は事業の方向性をめぐって対立することが多く、その「口論するブラザーズ」というキャラクターがブランド名「ビッカリング・ブラザーズ」の由来となった。ウイスキー、ウォッカ、ブランデー、コヨーテ100(コーン・スピリッツ)などの製品ラインアップを展開している。
ダコタ・スピリッツ・ディスティラリーの代表銘柄
代表製品の「ビッカリング・ブラザーズ・ブレンデッド・ウイスキー」は、4年以上120プルーフで新品チャー済みオーク樽に貯蔵したストレート・バーボン・ウイスキー50%と、グレーン・スピリッツ50%をブレンドした製品で、サウスダコタ産穀物とミズーリ川の水を使用する。
「1804 オート・ウイスキー」は、サウスダコタ州が全米最大の燕麦(オーツ麦)産地であることにちなんで開発された製品で、1804年に始まるルイス&クラーク探検隊への敬意を込めて命名された。サウスダコタ産オーツ麦を主原料に小バッチで蒸溜され、地域の農業遺産を液体として体現した個性的なウイスキーとなっている。
ダコタ・スピリッツ・ディスティラリーの製品
よくある質問
- Dakota Spirits Distilleryの読み方は?
- Dakota Spirits Distilleryは「ダコタ・スピリッツ・ディスティラリー」と読む。
- ダコタ・スピリッツ・ディスティラリーはどこにある?
- アメリカ・サウスダコタ州に位置する。
- ダコタ・スピリッツ・ディスティラリーはいつ創業したか?
- 2006年創業。現在も稼働中。