ブロー・ブラザーズ・ディスティラリー(Brough Brothers Distillery)蒸溜所
アメリカ・ケンタッキー州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2020年創業。
基本情報
| 州 | ケンタッキー(Kentucky) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Brough Brothers Distillery |
| 読み方(カナ) | ブロー・ブラザーズ・ディスティラリー |
| 創業年 | 2020 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Victor Yarbrough, Bryson Yarbrough, Christian Yarbrough(Victor Yarbrough, Bryson Yarbrough, Christian Yarbrough) |
| 公式サイト | https://broughbrothers.com ↗ |
| 備考 | ルイビル・パーク・ヒル地区(1460 Dixie Hwy)の自社蒸溜所。ケンタッキー州初かつ唯一のアフリカ系アメリカ人所有蒸溜所。KDA正式メンバー。グレイン・トゥ・グラス生産。 |
ブロー・ブラザーズ・ディスティラリーの歴史
ブロー・ブラザーズ・ディスティラリーは、ルイビル西端部のパーク・ヒル地区(1460 Dixie Hwy)を拠点とするケンタッキー州初のアフリカ系アメリカ人所有の蒸溜所である。ルイビル生まれのヴィクター・ヤーブロー、ブライソン・ヤーブロー、クリスチャン・ヤーブローの三兄弟が2018年に連邦アルコール・タバコ税務局(TTB)の認可を取得し、2020年12月にグランド・オープンした。ケンタッキー州議会は同年8月、同社をケンタッキー州初の黒人所有蒸溜所として公式に認定している。
ブロー・ブラザーズ・ディスティラリーの製法と味わいの特徴
自社蒸溜設備で生産するグレイン・トゥ・グラス型の独立蒸溜所であり、主力製品の「ブロー・ブラザーズ・スモール・バッチ・バーボン(82プルーフ・41%ABV)」はコーン75%・ライ21%・モルテッドバーレイ4%のマッシュビルを採用している。ノン・チルフィルタリングで仕上げた同バーボンはグリーン・アップルやオーチャード・ペアの果実味を特徴とし、焼きスパイスや生姜のフィニッシュが続く飲みやすいスタイルに仕上がっている。ボトルにはケンタッキー文化の象徴—バーボン・バスケットボール・ボクシング・競馬—をモチーフにしたアートワークが施されている。
ブロー・ブラザーズ・ディスティラリーの代表銘柄
2025年7月にはケンタッキー州立大学(KSU)との提携で「1886セレクト・バーボン・コレクション」を発表。ホワイトオーク・メープル・ウォルナット・ヒッコリーの4種のウッドステイブ、および対照樽を組み合わせた5種の仕様で構成されるKSU研究提携ラインである。マスター・ディスティラーのブライソン・ヤーブローが樽選定とステイブ手作りを担当した。創業以来ケンタッキー黒人系ビジネスおよびコミュニティ支援の象徴的存在として広く報道されており、KDAの正式メンバーでもある。
ブロー・ブラザーズ・ディスティラリーの製品
よくある質問
- Brough Brothers Distilleryの読み方は?
- Brough Brothers Distilleryは「ブロー・ブラザーズ・ディスティラリー」と読む。
- ブロー・ブラザーズ・ディスティラリーはどこにある?
- アメリカ・ケンタッキー州に位置する。
- ブロー・ブラザーズ・ディスティラリーはいつ創業したか?
- 2020年創業。現在も稼働中。