ウィート・ステート・ディスティリング(Wheat State Distilling)蒸溜所
アメリカ・カンザス州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2013年創業。
基本情報
| 州 | カンザス(Kansas) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Wheat State Distilling |
| 読み方(カナ) | ウィート・ステート・ディスティリング |
| 創業年 | 2013 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | David Bahre(David Bahre) |
| 公式サイト | http://www.wheatstatedistilling.com ↗ |
| 備考 | カンザス州ウィチタ初の合法蒸溜所。農業経営学修士のデイヴィッド・バーレ創業。カンザス産穀物100%使用のグレイン・トゥ・グラス。ベラ・バーレズ・バーボン等を展開。 |
ウィート・ステート・ディスティリングの歴史
ウィート・ステート・ディスティリングは2013年にカンザス州ウィチタで設立された、カンザスが誇るクラフト蒸溜所だ。農業経営学の修士号を持つデイヴィッド・バーレが創業し、州内産の小麦・コーン・大麦などカンザス産穀物にこだわったスピリッツ造りを実践している。蒸溜所は925 E. マードック・ストリートに構え、ウィチタ市内で法的に認可された初の蒸溜所として地元の歴史に名を刻んでいる。公式サイトはwheatstatedistilling.comを通じて情報を提供する。
ウィート・ステート・ディスティリングの製法と味わいの特徴
看板製品の「ベラ・バーレズ・バーボン」は創業者の娘にちなんで命名され、カンザス産穀物から丁寧に蒸溜した手造りバーボンだ。州産の小麦・コーンを主体に、地元農家から仕入れた穀物を高品質なバーボンへと仕上げる製法は、農業州カンザスのテロワールを瓶に封じ込める試みとして評価されている。ウォッカ・ジン・ラムも製造するが、ウイスキーとバーボンが製品ラインのリードを担う。
ウィート・ステート・ディスティリングの代表銘柄
また「スモークト・モルト・ウイスキー」など特定の穀物や製法を前面に出した限定製品も製造しており、クラフト蒸溜所らしい実験的なリリースを続けている。100%コーン・バーボンを含む複数のバーボン表現を手がけており、ストレートから熟成年数が異なるものまでラインアップに幅を持たせる。
蒸溜所内にはテイスティング・ルームが設けられており、カンザス州内のバー・レストラン・小売店への流通もおこなう。ウィチタとその周辺が中心市場だが、独立系クラフト蒸溜所として徐々に認知度を高めており、「カンザスが育てた穀物でカンザスのウイスキーを」というシンプルかつ力強いコンセプトが地元消費者の支持を集めている。
ウィート・ステート・ディスティリングの製品
よくある質問
- Wheat State Distillingの読み方は?
- Wheat State Distillingは「ウィート・ステート・ディスティリング」と読む。
- ウィート・ステート・ディスティリングはどこにある?
- アメリカ・カンザス州に位置する。
- ウィート・ステート・ディスティリングはいつ創業したか?
- 2013年創業。現在も稼働中。