デュ・ノール・ソーシャル・スピリッツ(Du Nord Social Spirits)蒸溜所
アメリカ・ミネソタ州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2013年創業。
基本情報
| 州 | ミネソタ(Minnesota) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Du Nord Social Spirits |
| 読み方(カナ) | デュ・ノール・ソーシャル・スピリッツ |
| 創業年 | 2013 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Chris Montana(Chris Montana) |
| 公式サイト | https://dunordsocialspirits.com/ ↗ |
| 備考 | America's first legally operating Black-owned distillery. Located at 2610 E 32nd St, Minneapolis, MN. |
デュ・ノール・ソーシャル・スピリッツの歴史
デュ・ノール・ソーシャル・スピリッツは、ミネソタ州ミネアポリスに位置するクラフト蒸溜所で、2013年にクリス・モンタナとその伴侶シャネルが創業したアメリカ初の合法的な黒人所有の蒸溜所として知られる。住所はミネアポリス南部の2610 E 32nd Streetで、蒸溜所に隣接するカクテルルームとレストランも運営している。
デュ・ノール・ソーシャル・スピリッツの製法と味わいの特徴
創業者クリス・モンタナは米国クラフトスピリッツ協会(ACSA)初のアフリカ系アメリカ人会長を務め、デュ・ノール財団を設立してコミュニティへの還元活動を展開するなど、蒸溜業界における多様性推進の象徴的存在となっている。2020年のミネアポリスにおける社会的混乱の際には、周辺コミュニティを支援するため蒸溜所の施設を食糧配給拠点として開放したことも注目を集めた。
デュ・ノール・ソーシャル・スピリッツの代表銘柄
代表的なウイスキー製品「ミックスド・ブラッド・ブレンデッド・ウイスキー」は、同社が自社製造したハイライ・バーボンをベースにソーシングしたウイスキーをブレンドした製品で、とうもろこし60%・ライ麦40%の配合から生まれるライ麦風味豊かな一本である。80プルーフ(40%ABV)で2年熟成させた親しみやすい味わいが特徴で、ニューヨーク国際スピリッツ・コンペティションでダブルゴールド、ラスベガス・グローバル・スピリッツ・アワードでシルバーを受賞した。蒸溜所のスピリッツはデルタ航空の全米・国際路線でファウンデーション・ウォッカが採用されるなど、品質面でも高い評価を受けている。ウイスキー以外にもジン・ウォッカ・リキュールを手掛けるが、ウイスキーへの力点を高めつつある。
デュ・ノール・ソーシャル・スピリッツの製品
よくある質問
- Du Nord Social Spiritsの読み方は?
- Du Nord Social Spiritsは「デュ・ノール・ソーシャル・スピリッツ」と読む。
- デュ・ノール・ソーシャル・スピリッツはどこにある?
- アメリカ・ミネソタ州に位置する。
- デュ・ノール・ソーシャル・スピリッツはいつ創業したか?
- 2013年創業。現在も稼働中。