ブラック・ドラフト蒸溜所(Black Draft Distillery)蒸溜所
アメリカ・ウェストバージニア州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2014年創業。
基本情報
| 州 | ウェストバージニア(West Virginia) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Black Draft Distillery |
| 読み方(カナ) | ブラック・ドラフト蒸溜所 |
| 創業年 | 2014 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Glen Price, Tara Price(Glen Price, Tara Price) |
| 公式サイト | https://blackdraftdistillery.com ↗ |
| 備考 | マーティンズバーグ(バークリー郡)の農場納屋改装。禁酒法廃止後マーティンズバーグ初のグレイン・トゥ・グラス蒸溜所。名前は1868年の「ハニスビル・ミルズ」に由来する歴史的ライ麦レシピを復元したハニスビル・ライが看板。遅くなった黒馬「ビスケット」への追悼から命名。 |
ブラック・ドラフト蒸溜所の歴史
ブラック・ドラフト蒸溜所は、グレン・プライスとタラ・プライス夫妻が2014年にウェストバージニア州マーティンズバーグ(バークリー郡)に開設した同地初のグレイン・トゥ・グラス・クラフト蒸溜所である。蒸溜所はプライス夫妻が所有する農場の納屋を改装して設立され、その名前は夫妻が深く愛した黒毛のペルシュロン種の馬「ビスケット」の死後に空になった馬房に捧げるものとして命名された。黒いドラフト馬(Black Draft Horse)の精神を蒸溜所に宿し、新たな生命を吹き込もうとした夫妻の思いがブランドのアイデンティティとなっている。
ブラック・ドラフト蒸溜所の製法と味わいの特徴
蒸溜所はシェナンドー・バレーへの入口にあたるマーティンズバーグに位置し、禁酒法廃止以来同地における初の合法グレイン・トゥ・グラス蒸溜所として地域の歴史に新たなページを刻んだ。グレン・プライスが蒸溜を担当し、タラ・プライスが販売・マーケティングを主導する夫婦経営の体制で運営されている。
ブラック・ドラフト蒸溜所の代表銘柄
主力ウイスキー製品として、ストレート・バーボン・ウイスキーとハニスビル・ストレート・ライ・ウイスキーの2種を展開する。特にハニスビル・ライは、1868年にヘンリー・ハニスがタスカローラ・クリーク沿いに建設した「ハニスビル・ミルズ」の歴史的記録を調査し、150年前のオリジナル・マッシュビルを復元したものである。65%超のライ麦を主体とし、2年以上熟成、90プルーフ(45%ABV)で瓶詰めされる。カスク・ストレングス版も少量リリースされている。
スピリッツ以外にもムーンシャイン(ファースト・ハーベスト・ムーンシャイン)やウォッカなどの製品を有し、農業観光(アグリツーリズム)の拠点としてウェストバージニア州の地域振興にも貢献している。
ブラック・ドラフト蒸溜所の製品
よくある質問
- Black Draft Distilleryの読み方は?
- Black Draft Distilleryは「ブラック・ドラフト蒸溜所」と読む。
- ブラック・ドラフト蒸溜所はどこにある?
- アメリカ・ウェストバージニア州に位置する。
- ブラック・ドラフト蒸溜所はいつ創業したか?
- 2014年創業。現在も稼働中。