コオラウ・ディスティラリー(Ko'olau Distillery)蒸溜所
アメリカ・ハワイ州に位置する現役のアメリカンウイスキー蒸溜所。2018年創業。
基本情報
| 州 | ハワイ(Hawaii) |
|---|---|
| 正式名称(英) | Ko'olau Distillery |
| 読み方(カナ) | コオラウ・ディスティラリー |
| 創業年 | 2018 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Eric Dill, Ian Brooks(Eric Dill, Ian Brooks) |
| 公式サイト | https://www.koolaudistillery.com/ ↗ |
| 備考 | オアフ島カイルア所在。元米国海兵隊中佐2名による退役軍人経営。ハワイ初・唯一のベテラン所有蒸溜所。コオラウ山脈の自噴井水使用。 |
コオラウ・ディスティラリーの歴史
コオラウ・ディスティラリーは、ハワイ州オアフ島カイルアに拠点を置く、ハワイ初かつ唯一のベテラン(退役軍人)経営蒸溜所である。2018年に米国海兵隊の元中佐2名、エリック・ディルとイアン・ブルックスが共同創業した。蒸溜所名はオアフ島東部を走るコオラウ山脈に由来し、施設は905 Kapaa Quarry Place, Kailua, HI 96734に位置する。
コオラウ・ディスティラリーの製法と味わいの特徴
仕込み水にはコオラウ山脈の火山岩を数十年かけてろ過したアーテジアン(自噴井)水を使用する。グレイン・トゥ・グラス思想のもと、地元産素材の活用と少量手詰めにこだわり、ハワイの風土を反映したクラフトスピリッツを提供している。製品はオアフ島内を中心に流通し、蒸溜所直売やオンラインショップでも購入できる。
コオラウ・ディスティラリーの代表銘柄
代表製品「オールド・パリ・ロード・ウイスキー」は、90%コーン・10%2列大麦麦芽のマッシュビルから蒸溜したスピリッツをベースに、熟成アメリカン・ウイスキーとブレンドし、ハワイの純水でプルーフ調整した製品である。初回ロットは1,800本限定で、43%ABV(86プルーフ)でボトリングされる。焦がしポップコーンやキャラメルコーン、ほのかなスパイスのアロマが特徴とされる。
蒸溜所ではウイスキーのほか、コーンとサトウキビを原料とするムーンシャイン「マヘアラニ」、コーンベースの「カラー・ヴォッカ」、ジンも製造する。見学・テイスティングツアーも実施しており、観光客や地元住民が気軽に訪れることができる施設として、ハワイのクラフトスピリッツ文化の発展に貢献している。
コオラウ・ディスティラリーの製品
よくある質問
- Ko'olau Distilleryの読み方は?
- Ko'olau Distilleryは「コオラウ・ディスティラリー」と読む。
- コオラウ・ディスティラリーはどこにある?
- アメリカ・ハワイ州に位置する。
- コオラウ・ディスティラリーはいつ創業したか?
- 2018年創業。現在も稼働中。