James Gang Rye Whiskey ジェームズ・ギャング・ライ・ウイスキー

ミズーリ州カンザスシティの歴史地区ウェスト・ボトムズで蒸溜・ブレンドを行うウェスト・ボトムズ・ウイスキー・カンパニーが、ジェシー・ジェームズ農場(Friends of the Jesse James Farm)とのコラボレーションで世に送り出した100プルーフのライウイスキーである。1866年2月13日、ジェシー・ジェームズ率いるジェームズ・ギャングがミズーリ州リバティの銀行で米国初となる白昼の平時銀行強盗を実行したという史実にインスパイアされた作品だ。ストレートなスパイシーさで名を馳せるライ麦をベースとした原酒は、開拓時代の西部フロンティアの荒々しさとウェスト・ボトムズが誇るカンザスシティ伝統の洗練が融合したキャラクターを持つ。ノーズにはライ麦由来の胡椒とシナモンのスパイス、キャラメルの甘み、そしてオーク材の温もりが漂う。口に含むと滑らかな甘みが先行し、その後に深みのあるスパイスが広がり、じわじわと燃え上がるような長いフィニッシュが続く。カンザスシティ市内のハイ・ヴィー、プライス・チョッパーなど300超の小売店舗でも取り扱われており、ミッドウェスト随一の存在感を持つクラフトライウイスキーとして評価を高めている。

蒸溜所West Bottoms Whiskey Co. (ウェスト・ボトムズ・ウイスキー)
種別Rye Whiskey
アルコール度数50%
備考InternetWines.com・西部歴史関連サイト・現地ニュースで実在確認。50%ABV(100プルーフ)。
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