Coppersea Raw Rye Whisky コッパーシー ロウ・ライ ウイスキー

コッパーシー蒸溜所が手がける、熟成を経ないアンエイジドのロウ・ライ・ウイスキー。未処理のライ麦(アンモルテッド75%)とモルテッドライ麦(25%)を原料とし、ニューポート・スタイルの直火銅製アランビック蒸留器で二度蒸留した後、樽熟成をせずそのままボトリングされる。ハドソンバレーの農場から直接調達したニューヨーク産のライ麦を使用し、加熱処理等をしない「ロウ(生)」なウイスキーの姿を体験できる。テイスティングノートははちみつ、きゅうり、黒・白コショウ、クリーミーなモルテッドグレインが広がり、甘やかな花香が続く。熟成による丸みの代わりに、ライ麦本来の鮮やかで生き生きとした植物性の個性が前面に出る。アンエイジドのグレインスピリットとしての観点では、19世紀末ニューヨークのライウイスキー醸造文化をそのまま味わえる希少な製品。コッパーシーの「帝国ライ(エンパイア・ライ)コンソーシアム」創設メンバーとしての哲学——ニューヨーク州産穀物による本物のライウイスキー復活——を象徴する実験的一本。

蒸溜所Coppersea Distilling (コッパーシー・ディスティリング)
種別Rye
備考Unaged whisky. Mash bill: 75% raw rye, 25% malted rye. New York farm grain.
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