Old Log Cabin Bourbon Whiskey 7 Year オールド・ログ・キャビン バーボン・ウイスキー 7年

Old Log Cabin Bourbon Whiskey 7 Yearのボトル画像

ワシントン州シアトルのエリオット湾沿いに構えるオールド・ログ・キャビン蒸溜所(2022年にバッチ206蒸溜所の遺産を受け継いで誕生)が、コーン51%・モルテッドバーレー49%というユニークな二穀物マッシュビルで7年間熟成させた100プルーフ(50%ABV)のプレミアム・バーボン。一般的なバーボンがコーン65〜80%と三種以上の穀物を使用するのと対照的に、高いバーレー比率がスコッチ・モルトウイスキーにも近い複雑な穀物感を生み出す点が大きな個性。アロマではブラックティー、ドライバニラ、ベイキング・スパイス、チェリー・パイプタバコが複雑に立ち上がり、パレットではトーステッドオーク、キャンディ・ピーカン、ピーチ・コブラーという甘くリッチなフレーバーが展開する。7年という熟成年数が付与する深みと円熟味も際立ち、フィニッシュは温かくエレガントに長く続く。1840年代に遡る歴史的ブランド・ルーツと、バッチ206から引き継いだクラフト精神が融合したシアトルを代表するバーボン表現で、アメリカン・クラフト・スピリッツ・アソシエーション(ACSA)からゴールドメダルを授与された実力作。バーボンとシングルモルトの中間的な個性を持つため、スコッチ愛好家がアメリカン・ウイスキーへの入門として試すのにも最適な一本。オールド・ログ・キャビンというブランド名は1840年代のウイスキー業者E.G.ブーズの遺産から生まれており、アメリカン・スピリッツの歴史の生き証人とも言える由緒ある名。バッチ206から継承したシアトルのクラフト蒸溜の伝統に老舗ブランドのストーリーを加えることで二重の深みを持つ作品となった。51%コーン・49%バーレーという珍しい配合はスコッチとバーボンの中間点に位置し、両方の世界を愛するウイスキーファンへの橋渡し的存在としての意義を持つ。シアトルのクラフト蒸溜シーンを語る上で欠かせない一本。7年という熟成年数と珍しいマッシュビルの組み合わせが生む唯一無二のキャラクターは、アメリカン・ウイスキーの多様性と可能性を示す好例として専門家からも高く評価されている。

蒸溜所Old Log Cabin Distillery (オールド・ログ・キャビン・ディスティラリー)
種別Bourbon
アルコール度数50%
熟成年数7
備考100 proof (50% ABV); 7-year; 51% corn / 49% malted barley; ACSA Gold Medal
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